2018年5月7日のブックマーク (7件)

  • 14歳のときの私は、アラフィフのおじさんに対して「警戒したら悪い」と思っていたなという話。|小池みき

    山口達也氏の事件に対するSNSの反響で、 「その歳なら、男の部屋に行くのがどういうことかくらいはわかったはずだ。うまく断ればよかったんだ」 という意見をかなりたくさん見た。予想はしていたが、かなり攻撃的なニュアンスでそう書いている人も多く、やはりまだまだ「被害者の落ち度を叩く」風潮は強いのだと思わずにいられなかった。 これから、この「中高生だろうと、『女として狙われる可能性』は常に念頭に置いて行動するべきだ」というお説について、個人的に考えたことと、思い出したことを書いてみる。めちゃくちゃ長いので、「100字でまとめろよ」という忙しい人には「子どもに性的ないたずらをするな、ということです」とだけ言っておく。 もう少し説明するなら、私はこの記事を一人の大人として、「責任を負うべきは大人の側である」という意見を表明したくて書いた。 誰のために書いたかというと、「この件について、子どもを責めるべ

    14歳のときの私は、アラフィフのおじさんに対して「警戒したら悪い」と思っていたなという話。|小池みき
  • 【FPが解説】生命保険は4種類。保険は種類ごと契約がオススメ!

    生命保険は種類がたくさんあってなんだかよくわからないですよね? でも、生命保険は目的別に考えていくと意外と分かりやすく、さらに、保険の種類はたくさんあるものの必要な保険はそんなに多くなかったりします。 また、最近は生命保険をパッケージプランではなく、種類ごと個別に契約することもできるようになり、当に自分に合った保険を必要な分だけ契約することができるようになりました。 そのため、生命保険の種類を理解することはとても大切です。 この記事では、FP(お金の専門家)の立場から、生命保険の種類と保険選びで重視すべきポイントをわかりやすく解説します。 また、生命保険初心者の方が、自分に必要な保険を理解するためのプロセス、選び方も示しています。 この機会に、生命保険のことを理解して、自分に合った保険を選んでみてください。

    【FPが解説】生命保険は4種類。保険は種類ごと契約がオススメ!
  • Vtuberの流行によって、リアルとバーチャルの狭間で感じていること|clocknote.|note

    はじめにはじめて投稿させていただきます。clocknote.と申します。ここ最近すごい勢いで拡大し続けている「バーチャルYouTuber(Vtuber)」界隈にドハマリしているのですが、一度このあたりで考えをまとめておこうと思いnoteに投稿することにしました。文章は素人ですので、読みづらい部分はご了承ください。 ※この記事はVtuber沼に沈んでいない方にも、今起っていることの面白さを伝えようと思って時系列を辿って書いています。 ※頑張って追えているのはにじさんじくらいで他は齧る程度しか追えていないので、拾えていない部分はごめんなさい。むしろ何か面白いことがあれば教えて欲しいです!バーチャルYouTuberという概念の発明 そもそもバーチャルYouTuber(以下、Vtuber)とは何か。読んで字のごとくではあるのですが、通常のYouTuberが「実在の人間が映像に出演してやっている」も

    Vtuberの流行によって、リアルとバーチャルの狭間で感じていること|clocknote.|note
  • 財布・ケース kissora

  • 部屋探し,不動産屋が言えない賃貸部屋探しのテクニックをあなたに

    部屋探しのコツとポイント基礎編大きく分けて5ステップで完了するので、各ステップで必要な部屋探しのコツとポイントを、細かく分けてレッスンしていきます。 部屋探しを始める時期、タイミングは? (部屋探しはいつ始めればいいの?) 賃貸住宅情報誌の鮮度は? (雑誌の情報とネットの情報の鮮度の違いは?) ネットで物件情報、検索の落とし穴とは? (ネットで部屋探しする際の注意点とは?) 話題の敷金とは? (最近話題の敷金、何が問題なの?) 今も残る礼金とは? (どうして払わないといけないの?) 敷金礼金0の罠? (敷金礼金0って当なの?気を付ける事ないの?) 共益費・管理費とは? (なんで共益費があるのと、無いのがあるの?) 賃貸更新料とは? (何で2年ごとに更新があるの?) 仲介手数料とは? (なんで1ヶ月分と、半月分の不動産屋があるの?) 平米数(㎡)とは? (DK、LDK、SLDK、平米数って

  • 賃貸の物件見学(内見)で見るべき「室内」のポイントまとめ/賃貸部屋探しマニュアル#11 - 住まいのお役立ち記事

    室内チェックでは、日当たりや騒音、実際の広さなど、間取図だけでは分からないことを中心に確認し、部屋の良し悪しを判断しよう。 日当たり・騒音・広さを体験しよう 間取図や写真だけでは、日当たりや騒音は分からない。例えば図面で南向きとあっても、目の前の建物の高さや離れ具合で日当たりは変わってくるし、騒音も「大通りが近いけど意外と静かだな」など、気にならない場合もある。現地では一つ一つ体験しながら、いいところ悪いところを確認しよう。数見る場合は部屋の印象を忘れてしまうこともあるので、携帯のメモ機能で感想を記録したり、許可を得て写真を撮ったりするのもアリだ。 また間取図で単に「6畳」とあっても、天井が高く、窓が大きくて開放感があるなら、ほかの6畳より広く感じることも。自分の目で見て確かめることが大切だ。 ただし、まだ入居者が住んでいて室内が見られない場合もある。それでも必ず現地に足を運ぼう。日当たり

    賃貸の物件見学(内見)で見るべき「室内」のポイントまとめ/賃貸部屋探しマニュアル#11 - 住まいのお役立ち記事
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