タグ

2017年7月5日のブックマーク (2件)

  • 妖精の耳になれる「エルフ耳型イヤフォン」発売 サンコーから

    先端がとがった独特の形状で、耳にかぶせるように装着するだけで“妖精のような耳”になる。イヤフォン体からケーブルまで肌色で統一した。 サイズは、耳部分が70(幅)×12(奥行き)×100(高さ)ミリ。重量は37グラム。プラグは3.5ミリ4極ステレオミニで、ケーブルの長さは約1300ミリ。電話の応答や音楽の再生・停止ができる操作ボタンと通話用マイクを備える。 (太田智美) 関連記事 「物の音」……20万円のイヤフォン「final」 川崎のメーカー「S'NEXT」の思い 臨場感があり、ハッとするような音が聴けるイヤホンを世に送り出したい――川崎市の「S'NEXT」の思いだ。 耳の穴をふさがない新イヤフォン「ambie」は音漏れしないのか? 実際に使ってみた 「音楽を楽しみつつ、周囲の音も聞こえる」──新しいコンセプトのイヤフォンが登場。定額制ストリーミングサービス全盛期に最適な理由とは? 実

    妖精の耳になれる「エルフ耳型イヤフォン」発売 サンコーから
  • 「生配信で月1000万円の子も」 “努力が実る”SHOWROOMにアイドルのタマゴが殺到する理由

    「生配信で月1000万円売り上げる子もいる」「ここは、努力が実る場所なんです」 アイドル戦国時代といわれる昨今、メジャーデビューを夢見るアイドル・タレントのタマゴたちは数多くいるが、全ての努力が実を結ぶわけではない。そんな彼女たちの多くが夢を実現する場として選んでいるのが、仮想ライブ空間「SHOWROOM」だ。 SHOWROOMは、DeNA発のプロアマ問わず誰でも生放送の配信や視聴ができるライブ動画サービスで、配信者と視聴者が双方向コミュニケーションを取れるのが特徴。配信者にアイテムを送れる「ギフティング」というシステムがあり、配信中に投げ込まれた無料・有料アイテムの総数に応じた報酬が配信者に支払われる。 自身のアバターが配信者を囲むように配置され、ライブ会場のような一体感を演出。有料アイテムを送るなど、能動的なアクションを続けることで、より目立つ前列にアバターを配置できる。実際に使ってみ

    「生配信で月1000万円の子も」 “努力が実る”SHOWROOMにアイドルのタマゴが殺到する理由