先端がとがった独特の形状で、耳にかぶせるように装着するだけで“妖精のような耳”になる。イヤフォン本体からケーブルまで肌色で統一した。 サイズは、耳部分が70(幅)×12(奥行き)×100(高さ)ミリ。重量は37グラム。プラグは3.5ミリ4極ステレオミニで、ケーブルの長さは約1300ミリ。電話の応答や音楽の再生・停止ができる操作ボタンと通話用マイクを備える。 (太田智美) 関連記事 「本物の音」……20万円のイヤフォン「final」 川崎のメーカー「S'NEXT」の思い 臨場感があり、ハッとするような音が聴けるイヤホンを世に送り出したい――川崎市の「S'NEXT」の思いだ。 耳の穴をふさがない新イヤフォン「ambie」は音漏れしないのか? 実際に使ってみた 「音楽を楽しみつつ、周囲の音も聞こえる」──新しいコンセプトのイヤフォンが登場。定額制ストリーミングサービス全盛期に最適な理由とは? 実
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