2023年2月28日のブックマーク (2件)

  • 「老害」を人口視点で分析したら、今の40歳がキングオブ老害世代だと判明した|酒井崇匡(Takamasa Sakai)

    老害」の変化「老害」という言葉や関連した議論をよく耳にするようになった。 以前は高齢の政治家が不適切な発言をした場合によく使われる言葉だったが、最近の論調では対象となる年代が70代以上のシニア層だけでなく50~60代のエルダー層に拡大しており、より広い分野で一般的に使われる言葉になっている。(ちなみにGoogleTrendでの「老害」検索ボリュームも上昇傾向。) 使用される文脈も徐々に変わりつつある。以前のような”個別の発言や行動”が問題視されている状態では、エルダーにも老害な人と、そうではない人がいるという前提があった。 しかし、その人自身の発言や行動に大した問題がなくても、”次の世代にポジションを譲らず居座り続けること” そのものに矛先が向くと様子が変わってくる。 エルダーは総じて早めに下の世代に道を譲り、メインストリームから退場すべしという注文に変質してきているのだ。 では、「老害

    「老害」を人口視点で分析したら、今の40歳がキングオブ老害世代だと判明した|酒井崇匡(Takamasa Sakai)
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    xxxxxtttttt 2023/02/28
    はてブユーザーは高齢化して目が見えなくなり、文字も理解できなくなったようです。残念。意味不明なブコメがたくさんついてる・・・。普通に釣りタイトル以外はまともな分析でしたよ
  • “難民貴族”と非難され…ウクライナ人学生「反論」 日本語学校理事長「わがままだ」

    語学校がウクライナ人の学生とトラブル。理事長からの「難民貴族」という批判に学生が反論しました。 ウクライナ人学生、ルニン・ヴラディスラヴさん:「私たちは金をウクライナの人道支援のために使いたかった。犠牲者への援助を難しくしてしまいます」 戦禍を逃れ、日に避難して来たウクライナ人学生たちの悲痛な訴え…。 この会見の発端は、ウクライナから避難してきた学生たちの身元保証人になり、約40人を受け入れている群馬県前橋市にある日語学校の清水澄理事長の言葉でした。 NIPPON ACADEMY・清水澄理事長:「私たちはものすごく身銭を切って学生さんを教育している。教育活動の一環なんですよ。学費の請求は。家賃はタダ、税金もタダ、渡航費もタダ。ウクライナの人たちの今の支援状況を皆さんご存じですか?はっきり言って『難民貴族』ですよ」 「難民貴族」という言葉まで使った学校側の主張は、ウクライナ人の学生に

    “難民貴族”と非難され…ウクライナ人学生「反論」 日本語学校理事長「わがままだ」
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    xxxxxtttttt 2023/02/28
    日本語学校理事『だから私は常識ですよね』????