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2008年7月18日のブックマーク (4件)

  • 「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」

    「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」:座談会 UGCの可能性を考える(前編)(1/4 ページ) YouTubeやニコニコ動画など動画投稿サイトが一般化し、音楽・動画をネットに公開する無名・匿名の人々の存在感が増してきた。彼らの作品――いわゆるUGC(User Generated Content)の数や質を、エンターテインメント産業も無視できない状況になりつつある。 その一方で、クリエイターとエンターテインメント産業、作品を楽しむユーザーは三者三様に異なる価値観を持っており、軋轢(あつれき)が生じることも少なくない。例えば楽曲「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」の日音楽著作権協会(JASRAC)信託をめぐって昨年末に起きたトラブル*1は、プロを前提に作られた既存の制度とUGCとの矛盾を浮き彫りにした。 UGCのクリエイターが幸せに創り続けるにはどうすればいいか

    「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」
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    xxxxxxxxxxxxxxx 2008/07/18
    「栗原 口約束だけで契約しないというのは・・・」 口約束も『契約』です、というツッコミはさておき。口約束は『契約』ではない、という社会にすればみんな契約書作るんじゃ……いや作らないだろうなw
  • 知的独占に反対する - 池田信夫 blog

    当ブログでも紹介したBoldrin-Levineのが今月末に出る。といっても、中身はすべてウェブサイトで公開されているので、4000円は「製代」ということか。 厳密な数学的証明は、International Economic Review(2003)に出た彼らの論文で行なわれている。それによれば、知的財産権と称するものは、来の財産権とは異なる特定の業界に与えられた特権(privilege)であり、知的独占とよぶべきだ。これを全面的に廃止しても、財産権と市場メカニズムだけでイノベーションのインセンティブは守れる(むしろ競争によって高まる)。 彼らの論文は、賛否両論の反響を呼んだ。SolowやStallmanは賛成したが、KleinやRomerは「特殊な需要関数を想定していて非現実的だ」と批判した。ケンブリッジ大学出版局のレフェリーからも何度もNGを出され、5年がかりで出版にこぎつけ

  • 引出時のATM手数料を無料にして時間を節約 | ライフハッカー・ジャパン

    給料日まであと1週間! (月末の方はあと半月だけど) 「早く来い来い給料日」と念じながら待ってると、やけに長く感じる今日この頃ですが、やっと来た給料日に喜び勇んでATMへ行くと、恒例行事の長蛇の列。という経験は一度はおありでしょう。自分のお金を引き出すだけなのに、貴重なお昼休みを無為に過ごすのは、どうも納得いかない。いや、割り切ってぼーっとする時間にしてしまう、なんて前向きな方もいるでしょうが、どうせなら待ち時間はない方がいいんでは? ATMの待ち時間を回避する方法として、一番手っ取り早いのが「他行ATM手数料」や「時間外手数料」を無料にする、という手です。どこのATMで引き出しても手数料が変わらないんなら、空いているATMにサッとキャッシュカードを差し込めばいいわけです。これで待ち時間はゼロ。 そこで、主な銀行ごとの「引出ATM手数料を無料にする」方法をまとめてみました。 ●新生銀行..

    引出時のATM手数料を無料にして時間を節約 | ライフハッカー・ジャパン
  • ある広告人の告白: 広告代理店って、何を代理しているのだろう。(1)

    上部構造は下部構造が決定するといいます。私は、広告制作を行う広告制作者ですが、その私が持たされている気分は、きっと私というひとりの制作者固有のものだけではなく、たぶんに、広告業界や社会、経済の状況なんかも影響しているのだろうと思います。 広告はこうあるべき、とか、広告を制作者の手に、とか、そういう思いを表明するのはたやすいです。例えば、私は、現在、媒体コミッション制からフィー制への移行がすすめばいいな、と考えています。これは、一介の社員の立場ではどうすることもできないものの、多くの企業や広告人が、フィー制というシステムを目指しては挫折し、いまだ広く普及されないのにはきちんとした理由があるかもしれません。 よく言われる代表的な理由として、日の広告業界は保守的で進化してないからね、といわれるものがあります。しかし、それは当なのでしょうか。欧米が進歩的で、日が後進的。いまだにそうした考え方

    ある広告人の告白: 広告代理店って、何を代理しているのだろう。(1)