2019年3月21日のブックマーク (4件)

  • 小学生に人気のスクイーズってなに?メーカーに聞いてみたらしっかり成熟した文化だった

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:萩の月のアウトレット商品「萩の月パンク」とは > 個人サイト 日和見びより 今のスクイーズブームは海外から火がついた スクイーズについて教えてもらうべくやってきたのは、スクイーズ界の中でも人気の高い商品を次々に生み出している株式会社ブルームだ。 オフィスに入った瞬間、いいにおいがした。オフィス全体がスクイーズの香りに包まれている。この時点で我々大人の生きている世界とは違う文化が広がっていることが垣間見える。 お話を聞かせてくれるのは企画・デザイナーの山さん 筆者(左)と編集部の古賀さん(右)、安藤さん(撮影)の3名でお邪魔した 今泉:早速ですが、そもそもスクイーズとはなんですか? 山:いま世の

    小学生に人気のスクイーズってなに?メーカーに聞いてみたらしっかり成熟した文化だった
    xxy12
    xxy12 2019/03/21
  • 「フェス的生活」を目指す夫婦が築いた、家事育児タイムテーブル|文・本人 - りっすん by イーアイデム

    文 人 複数のステージが設置され、さまざまなアーティストが出演する音楽フェスティバルに足を運ぶ生活を続けている、はてなブロガーの人さん。2018年に第一子が産まれてからの生活はフェスに通じる面や、フェスでの経験が生きたこともあるのだそう。 今回は、そんなパートナーと一緒に仕事・家事・育児をしていく「フェス的生活」について寄稿いただきました。 ***10代でFUJI ROCK FESTIVAL(フジロックフェスティバル)の洗礼を受けて以来、毎年フェスティバルに足を運ぶのが何よりの楽しみだ。与えられた環境の中で「最高の夏になったな!」と言えるにはどうすればと知恵をしぼり、いまだ毎度のように全力少年させていただいている。 もはや真冬を除いてほぼ毎週末どこかで行われている野外フェスティバル。その醍醐味は入場前にこそある。例えばタイムテーブルを凝視しながら、出演時間がカブる2アーティストについて

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    xxy12 2019/03/21
  • “売れない魚”の寿司が、なぜ20年も売れ続けているのか

    “売れない魚”の寿司が、なぜ20年も売れ続けているのか:水曜インタビュー劇場(ふぞろい公演)(1/6 ページ) 魚のサイズが小さかったり、見た目が悪かったり、さばくのが面倒だったり――。さまざまな理由で市場に出荷されない「未利用魚」を積極的に仕入れ、宅配寿司のネタにしているところがある。東京都墨田区にある「黒酢の寿司 京山」だ。 京山は1999年3月にオープン。その年の5月に、やっかいもの扱いされてきた魚を仕入れて、「おまかせセット」として販売したところ、あれよあれよという間に火がついた。一番人気の「特上 おまかせセット」は50個入りで、価格は6459円(税込み)。マグロの赤身やサーモン、エビといった“定番”のほかに、未利用魚を4割ほど使っている。 東京23区内であれば届けてくれるので、「週末、注文してみるか」と思った人もいるかもしれないが、記者は2つの疑問が浮かんだ。1つは、捨てられてい

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    xxy12 2019/03/21
  • 育児中だからこそ大切にしたい。我が家の「自分時間」捻出方法 - それどこ

    こんにちは! いまがわです。 我が家は、私、エンジニアの夫、2歳の息子の3人家族です。 私は普段、『デザイナー脂肪』というブログで、夫婦や育児に関する4コマを描いています。 * 育休が終わり仕事に復帰してから、周りの人によく聞かれた質問があります。 自分でも不思議だったので振り返ってみました。 まず、我が家では「育児中だからこそ自分の時間は大切にしよう」と考えています。 というのも産後すぐの頃、私は初めての育児に勝手が分からず、ただただ「しっかり育児を頑張らないと!」という考えでいました。そして自分時間はおろか睡眠時間も削られていくという状況になり、心身ともに疲れてしまったのです……。 このままでは子供にとっても良くない! と思い、まずは睡眠時間の確保を、そして徐々に自分時間を作ろうと試行錯誤するように。そのおかげで気持ちが安定し、余裕を持って子供に接することができるようになりました。 そ

    育児中だからこそ大切にしたい。我が家の「自分時間」捻出方法 - それどこ
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    xxy12 2019/03/21