2009年1月4日のブックマーク (4件)

  • オナニーと私と疑問

    私は女子大生。 初めてオナニーをしたのは小学5年生のとき。 オカズは父親のエロだった気がする。 ベッドの中でドキドキしながらエロを読んでいると, だんだんムラムラして下半身がムズムズしてきた。 これはいかんと思い,とりあえず布団をはさんで快感の赴くままに下半身をこすりつけた。 当時オナニーだとか一人エッチだとかいう言葉を知らなかったので,「布団ごっこ」と名づけて毎晩行っていた。 「布団ごっこ」をはじめて1週間が立った日,私は生まれて初めて"イク"という経験をした。 なんというか,下半身から脳にかけて電流が走るようで パンツがびしょびしょになって,局部がビクビクして, 息もできなかった。何が起きたのかもわからなかった。 ずっとこの感覚が続いて,元に戻らなかったらどうしようと子どもながらに不安になりつつも 布団ごっこの素晴らしさに打ち震えた。 それから10年。 今でも週に2〓3回(それ以上

    オナニーと私と疑問
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    xylo
    xylo 2009/01/04
    内容がちゃんとアップデートされていたとは
  • どうやって呪縛を解くか | ニュースの現場で考えること

    少し前、高知新聞の編集局次長兼編集委員だった依光隆明さんが、朝日新聞にヘッドハンティングされ、話題になった。週刊文春12月4日号が「朝日大赤字 51歳地方紙エースを引き抜いて…」という記事を掲載していたから、記憶している人も多いと思う。依光さんは、2001年に「高知県庁の闇融資事件」取材班代表として日新聞協会賞を受賞している。依光さんのような「大物」の転籍は、日では非常に珍しい。 数日前のある晩、その依光さんと東京で会い、酒席を一緒させてもらった。高知は私の郷里でもあり、依光さんとは、以前から時折会って、種々の話をさせてもらっている。3歳年上の依光さんは、当に自由奔放な発想の持ち主だ。新聞・ジャーナリズムに対する情熱と、そして危機感は相当に強く、しかし、それを明るく、ひょいひょいと切り開いて行くような、独特の雰囲気がある。 依光さんの発想は、最近出版された 「『個』としてのジャーナリ

    どうやって呪縛を解くか | ニュースの現場で考えること
    xylo
    xylo 2009/01/04
    「かっこいい」だけではやはり心許無い。外部からの支持とうまく結び付けられないか
  • 誰も見なくて良い。 - ラヴィプ- LOVE VIP-

    1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/01/03(土) 20:58:43.97 ID:QBarljpT0

    xylo
    xylo 2009/01/04
    記憶喪失者の独白