2009年11月12日のブックマーク (4件)

  • 嫁の日記を発見した:ハムスター速報

    嫁の日記を発見した カテゴリ☆☆☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 20:48:38.20 ID:4TgtmOFu0 11/9 夕方、会社にまた行った。 忘れ物しました、と取りに戻ったら 社長に何を?と聞かれた。 タンポンですと答えたら無視された。 聞いて無視っで何だよ。 ちょっとワロタw 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 20:49:28.56 ID:jwR0KugH0 ここまで来るともう手の施しようがないんじゃないんですか 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 20:50:08.62 ID:Av96OuVa0 これには社長もドン引きだったろうな アバターでコミュニケーション!ココロもつながるオンラインゲーム@games 以下、名無しにか

    xylo
    xylo 2009/11/12
    和んだ。俺もこっそり日記つけといたら、嫁が見つけて和んでくれるかも(いないけど)
  • おれは、あるときまで義務感でセックスしてた

    追記。これはおれの個人的な経験談。 おれは、あるときまで義務感でセックスしてた。求められたから、応えてた。当然、気持ちよくなんかなれなかった。実際、セックス中にイッたことはなかった。 でも、おれがイケないと、相手は不安がった。だからおれは、イッたふりをしてた。ぶるぶる腰をふるわせたり、わざと喉をしぼって喘いだりしてた。そして落ち着いたふりをしてから引き抜いて、すぐに隠しながらトイレへ行って、白い液体がすこしも入っていないのを見せないようにしていた。 おれの演技は、相手を満足させることができていたみたいだった。実際相手は、不安なくうれしそうにイッてた。おれがイケないでいるあいだに、何回も何回もイッてた。おれはかなしかった。うそばっかりついてるおれが情けなかった。でも相手が幸せだったらそれでいいと思ってた。 二年後、その相手は、フェロモン全開の男に誘惑されて、その男と何度も浮気したあと、いよい

    おれは、あるときまで義務感でセックスしてた
    xylo
    xylo 2009/11/12
    反論はないけど、感じて顔を歪める相手を見て「ブサイクだなあ」と常に思う自分には色々と足りないものがある。
  • asahi.com(朝日新聞社):「私の曲 一生ものにして」 紫綬褒章の中島みゆき - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    「私の曲 一生ものにして」 紫綬褒章の中島みゆき2009年11月12日 中島みゆきを巡る話題が近ごろ目白押しだ。「棚からマグロ」と喜びを語った紫綬褒章受章に続き、主題歌を歌う映画「ゼロの焦点」が14日に公開。18日には16回目となる音楽劇「夜会」が始まり、新アルバム「DRAMA!」も発売される。疲れ知らずの歌姫が目指すのは、「一生もののザルのような実用品」としての歌だという。 化粧品のCMで松田聖子と共演したのも話題を呼んだ。「酒や年賀状のCMはあったが、化粧品の話が来るとは。実際に聖子さんとご一緒して、『わー、アイドルさんですか!』と新鮮でした」 松清張原作の映画「ゼロの焦点」には主題歌「愛だけを残せ」をつくった。時の流れを越えて生き抜く女性の強さを、という犬童一心監督の求めに応えた。 「清張さんの、事件にかかわる人間たちをいとおしむ視点が好き。私と原作と台を結んだ3点から、今伝え

    xylo
    xylo 2009/11/12
    「実際に聖子さんとご一緒して、『わー、アイドルさんですか!』と新鮮でした」こう言わしめる松田聖子も凄い
  • 【森繁さん死去】黒柳徹子「1回やろう」言われ続けた - MSN産経ニュース

    96歳で亡くなった森繁さんと長年にわたり親交の深かった女優の森光子(89)と黒柳徹子(76)が11日、都内で会見した。2人は、ありし日の森繁さんとのエピソードを振り返りながら、その死を悼んだ。 「知的でユーモアがあるかと思えば、ちょっとエッチな近所のおじさんという感じでした…」。 黒柳は、テレビ創世期から55年の付き合いで、1976年スタートのテレビ朝日系「徹子の部屋」の第1回ゲストで登場した“恩人”に思いをはせた。 「テレビ放送が始まったころ、毎日のように仕事をして、何もかも教えていただきました」と沈痛な表情を見せ、「せりふは自然で上手だし、ユーモアを言う間合いも絶妙。今の私の土台になっています」と、その存在の大きさを振り返った。 その一方、「初めて会ったときから『(Hを)1回やろう』といわれたけど、当時は意味がよく分からなくて…」と告白。以後、その“意味”を理解した黒柳は会うたびに笑顔