2009年11月25日のブックマーク (2件)

  • 体調悪いのに景気の悪い会議に出たらヅラが勝手に大熱弁してカーニボー - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一応、まとめ。()内は私的見解。 ・ VCは冬の時代を乗り切るための創意工夫が必要。 (単にIPO市場がヘタレてるから仕事にならないだけだろうが) ・ 多彩な資金集めニーズに対応できる、総合的な金融支援エンジンとなるべき。 (お前らがやらんでも公認会計士や税理士が月5万からその辺のサービスしてるわ。その程度のサービスで未公開株握りに逝くな馬鹿) ・ ハンズオンを期待する経営者にきめ細かなサービスを実施するための経験豊富な社員を集める必要がある。 (お前のところの社員の過半は系列証券からやってきた株屋だろうが。株取引の経験だけ豊富でどうするんだ) ・ 技術分野で有望なベンチャーの売上を担保するための、既存投資先ネットワークを構築するべき。 (零細業者同士で売上ぐるぐる回転させて上場しようっていうのか? 胴上げし合って大気圏突破ってどうなんだよ) ・ ベンチャーに優秀な人材を集めるためには、ベ

    体調悪いのに景気の悪い会議に出たらヅラが勝手に大熱弁してカーニボー - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    xylo
    xylo 2009/11/25
    冬の時代だからこそ、変な色気出さないで金出してよ
  • NYタイムズの記者クラブ廃止についてのインタビューに毎日新聞の記者が「誰か自殺したら誰が責任とるの?」と意味不明な回答|デジタルマガジン

    特有の悪しき制度、記者クラブ。日の大手マスコミしか基的に加入できない会員制度を設けており、会員以外を記者会見からシャットアウトするこの制度を、ニューヨーク・タイムズが記事として取り上げていた。 記事の主な内容は、この制度のために亀井金融相が週に2回連続して記者会見を開いているというものだが、この中で記者クラブの廃止について聞かれた毎日新聞の古田信二記者が、驚きの回答をしていた。 「(記者クラブは)そんなに閉鎖的ではありません。ケース・バイ・ケースで非会員の参加も認めています。(仮に廃止したとして)もし偽ジャーナリストが記者会見中に自殺や焼身自殺をした場合、一体誰が責任を取るのですか?」 この記者は何を言っているのだろうか? 記者クラブは国境なき記者団をはじめ、EUやOECDに「閉鎖的だ」として批判され続けている。外国政府が圧力をかけなければ門戸を開かない記者クラブのどこが“解放的”

    xylo
    xylo 2009/11/25
    言い方はアレだが「はいはいセキュリティの話ね」で終了/それはともかく、記者も「観られる者」であるという事実の積み重ねは必要だし、感性の鈍い奴はどんどん淘汰されるべき