2009年12月10日のブックマーク (5件)

  • 「クズどもを追い払ってください」 - kananaka's blog

    「男って言うのはな」 「女ってね」 酔ってもいないのに語り始める人がいる。何故だかこちらを諭すように。 「男はプライドが高いんだから立ててあげないと」 「女の幸せは結婚だ」 「男は不器用なんだ」 「女は恋に生きる生き物だ」 ブラウン管の中のキャスターも、当たり前のように言う 「世の男性は必見」 「女性なら誰もが」 そこに語られている「男」って「女」って、誰だ? その人がそう思うのは構わない。企業がマーケティング戦略を立てることは否定しない。けれど、それを何処にも彼処にも応用し、一般化しないで欲しい。「一般化できる」と受け手に錯覚させないで欲しい。刷り込みしないでほしい。 テレビを見ないため最近の事情は知らないが、ひと昔前は主夫あるいは男性看護士を取扱うドラマや映画にさえ、幼い子どもに向かって「男の子でしょ」と、ことばを投げる大人が登場した。それが物語のアンチテーゼやアイロニーとして使われて

    「クズどもを追い払ってください」 - kananaka's blog
    xylo
    xylo 2009/12/10
    「無思慮な刷り込みが、どれだけの人間を抑圧することになるのか、どれだけ社会の変化の足枷となり得るか、そろそろ気づいてよい頃だ。」
  • 働く女子の「オス化」現象 10人に1人「あごヒゲ生えてきた」

    20~30歳代の働く女子の6割が「私はオス化している」と実感している。自宅で1人酒を楽しみ、居酒屋やラーメン屋にも1人で行く。デートよりも仕事を優先する、といった具合だ。なんと10人に1人が「あごにヒゲらしきものが生えた」と答えている。ストレスによるホルモンバランスの崩れで、体もオス化しているようだ。 日電気が25~35歳の未婚女性500人に対し、「オス化と女子力」に関する意識調査を2009年11月27日~30日に実施した。「自分を『オス化』していると感じることはありますか?」と聞いたところ、63%が「ある」と答え、このうち20%が「良くある」と回答した。 「お酒とラーメン」は働く女子の必需品 オス化していると感じるのはどんな時なのか。 「くしゃみがおっさんみたいにでかい」(30歳・人事アシスタント)、「だから女ってだめだよね、と言ってしまう」(34歳・経理事務)、「かわいこちゃんを目で

    働く女子の「オス化」現象 10人に1人「あごヒゲ生えてきた」
    xylo
    xylo 2009/12/10
    『オス化していると感じるのはどんな時なのか。「かわいこちゃんを目で追ってしまう」(32歳・総務事務)』オス化じゃなくておっさん化
  • バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記

    『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - 昨日の風はどんなのだっけ? お笑いといじめ。この二つは、コアなお笑いファンほど切り離して考えようとしがちだが、実際のところ、切っても切り離せない関係にあることが事実だ。上記の記事では、そのことについて具体的に述べている。それと同時に、一つ、それに関連した非常におもしろいラジオの回があったのを思い出した。良いきっかけを得たので、それについて紹介し、解説を加えていこうと思う。 それというのは、2009年03月16日放送の「バナナマンのバナナムーン」での出来事である。実は、過去に「バナナマンのバナナムーンが最高におもしろかった。」という記事で紹介しているものだ。その記事にも概要は書いてあるが、ここでは引用などを駆使して一から説明して行こうと思う。また、この放送の最後では、「誰が悪いのか」という投票が行われて

    バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記
    xylo
    xylo 2009/12/10
    読んでてハラハラした/まあ日村はキレる事で目的の99%は達したし、満票でビンタされたのは妥当な落とし所か/こういうのもラジオで一回限りならアリかと
  • 日本人の信仰:イザ!

    私ごとになりますが、長女が米国青年と恋愛中に彼の両親と初めて会った時のことです。「あなたの信じている宗教は何ですか?」と問われて、「特に信じている宗教はありませんが、仏教には興味があります。」「仏教を信じているのですか?」「いいえ、信じてはいません。学んでいるのです。」という会話がなされたそうです。 その時、米国人の両親は「それでは無神論者ですね。私たちは無神論者を否定します。そういう人は神を恐れないのでどんな悪行も平気で行いますから。」と述べたそうです。それに対して、私の長女は「日では、大半の人が厳密にいえば宗教を信じていませんが、キリスト教徒の多い米国より犯罪率が低く、道徳的な人が多いように思えます」と反論したというから気が強いですね。すると、米国人青年の両親は「それはその通りだ。日人は何かを信仰しているのではないですか?」と急に優しくなり、「それは神道だ」「いや武士道だ」と大変盛

    xylo
    xylo 2009/12/10
    米欄。自分の信仰が傲慢に映る可能性に常に留意すること。
  • 膨らんだチューインガムが破裂した衝撃でアゴが吹っ飛び死亡|デジタルマガジン

    photo:nathascha ウクライナで起きた嘘のような当のお話だ。膨らませたチューインガム(風船ガム)が破裂した衝撃で、アゴから下が吹き飛んで死亡した学生が発見された。 事件があったのは先週土曜日。ウクライナ北部の都市、コノトプに住む25歳の学生の部屋から、突然大きな破裂音がした。何事かと部屋に駆けつけた家族は、アゴから下が吹き飛んで死んでいる学生を発見したのである。 検死の結果、事件はチューインガムが原因だと判明した。そのチューインガムは、周りを未確認の化学物質で覆われていたのだ。学生はチューインガムをクエン酸に浸してべる変わったクセがあり、誤って他の物質をつけてしまったのだと考えられている。 事実、学生はキエフ工科大学に通っており、机の周りからは何らかの起爆材料と見られる謎の物質がクエン酸が入れられた箱とよく似た箱に入れて保管されていたのが発見された。 今、あなたがべている