2010年5月23日のブックマーク (2件)

  • 猫と坂と寺の町「尾道」と怪魚の町「鞆の浦」を、瀬戸内フェリーでハシゴ船旅 - 沙東すず

    ・坂・寺が特盛りの町・尾道と、町に高波を呼ぶ怪魚ホラー映画の舞台のモデルとも言われ、とみに有名になった鞆の浦(とものうら)。瀬戸内海に面する二つの美しい広島の港を船で行き来できることをご存知でしょうか? 今回の旅行は尾道駅からスタートです。 駅前からちょっと山手に入ると、瀬戸内海を見下ろす坂にこんな細い路地ばかりが刻まれています。 坂道での主要な移動手段はカブ。 坂の町での生活は人間にとっては大変ですが、三次元的に移動できるには好都合。右側の家の出っ張りにもがいます。 「毎日毎日でっかいカメラ持ってきくさってガシガシガシガシ言いよるワ…すかんたらしい」 すみませんでした。それにしてもこのおかんむりのが乗っているところは「のせ台」としか言いようのない形状をしている。 続々と湧いて出るたち。尾道はある冬にも訪れて寒さに震えながら「なにがの町だ一匹もいないじゃないかバカヤロー」と思

    猫と坂と寺の町「尾道」と怪魚の町「鞆の浦」を、瀬戸内フェリーでハシゴ船旅 - 沙東すず
    xylo
    xylo 2010/05/23
    実際尾道は撮影ポイント多くて堪能できますよ。ラーメン屋並んでる場合じゃないですよ
  • なぜ日本人は自由競争も所得再分配も嫌うのか? - Baatarismの溜息通信

    かつてこのブログで、日人は市場における自由競争と政府によるセーフティネットの双方に対する信頼が低いという話を取り上げたことがありました。このような傾向は、主要国では日だけに見られるようです。 「不可解な世論」について考えてみる - Baatarismの溜息通信 この話を取り上げていた経済学者の大竹文雄氏は、近刊の「競争と公平感」でも真っ先に(第一章第一節で)この問題を取り上げています。 競争と公平感―市場経済の当のメリット (中公新書) 作者: 大竹文雄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2010/03/01メディア: 新書購入: 19人 クリック: 460回この商品を含むブログ (107件) を見る このの中で、大竹氏は日に市場競争と政府による再分配政策の双方を嫌う特徴が生まれた原因として、お互いをよく知り監視してきた狭い社会でのみ助けあいをしてきたためではないかと推測し

    xylo
    xylo 2010/05/23
    米欄に象徴的な擁護論が