2016年8月24日のブックマーク (2件)

  • 文化・芸能ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    【根室】根室出身の作曲家飯田三郎さん(故人)作曲の交響組曲「北国讃歌(さんか)」を市民が演奏し合唱する公演が17日夜、根室市内で開かれた。「根室の第九」として親しまれ、1968年...続きを読む

    文化・芸能ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
    xylo
    xylo 2016/08/24
    "あるタイトル戦の前日にウォーミングアップとしてネットで対局したら、相手が次の日の対局相手だった、ということがありました。" ぬおぉ
  • オリンピックの熱狂と「転向」する文学者たち 2020年われわれは冷静でいられるか - ジセダイ総研 | ジセダイ

    文学者たちのあっけない「転向」 1964年10月の東京オリンピックは、「筆のオリンピック」とも呼ばれた。小説家や評論家など物書きの多くが、まるで競うようにオリンピックのことで筆を執ったからである。 当時はまだテレビタレントがいなかった時代。文学者は文化人の代表格であり、その観戦記は、今日のテレビ番組のレポートやコメントのように広く消費された。こうした文学者たちの文章は、同年12月刊行の『東京オリンピック 文学者の見た世紀の祭典』(講談社、2014年同学芸文庫で復刊)にまとめられている。 今日改めてこのを読むと、われわれは失笑を禁じえないだろう。というのも、名だたる文学者たちが、あまりにもあっけなく次々に「転向」してしまうからである。 文学者たちは、もともとオリンピック開催に対して批判的ないしは無関心だった。その辛辣な言葉の数々を少し引いてみよう。 「私もかなり批判的だった。たかがスポーツ

    オリンピックの熱狂と「転向」する文学者たち 2020年われわれは冷静でいられるか - ジセダイ総研 | ジセダイ
    xylo
    xylo 2016/08/24
    この記事とブコメ群が4年後も残っていてまた読めますように