こんばんは。 今日は、こんなこともあったなー、と思い出した出来事があったので、ブログに残そうと思います。 あらかじめ断っておきますが、大した山場はなく、オチもありません。 そんな出来事があったなというような、ただの記録です。 ある日の夜。 僕は、寒空の中、ナンパをしに街に繰り出していました。 「今日はどんな出会いがあるのだろうか・・・」とワクワクしながら街を徘徊していました。 「すいませーん!」 「こんばんはー」 「そのコート、山賊みたいですね!」 僕は、仲良くなりたいなーと感じた女性に声をかけ続けていました。 声をかけ始めて20分くらい経過した頃。 あれは、確か、大きな横断歩道を渡ろうとした時だったと思います。 僕のすごくタイプの女性とすれ違いました。 メチャ美人です。 思わずなんて声をかけようかと悩んでしまいましたが、当たって砕けろ!と、すぐさま引き返し、彼女の後を追いました。 「すい