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2015年8月28日のブックマーク (3件)

  • mailコマンドでISO-2022-JPのテキストメールが送信できない: Linuxの環境設定に関するメモ

    1. 発生事象 CentOS 6.6 において、mail コマンドで ISO-2022-JP のテキストメールが送信できない。 正確には、送信されるが、Base64 でエンコードされたデータとして送信されてしまう。 ・Content-Type: application/octet-stream ・Content-Transfer-Encoding: base64 (補足) ・mail コマンドは、mailx コマンドへのシンボリック・リンクとなっている。 (mailx-12.4-8.el6_6.i686: Heirloom mailx 12.4 7/29/08) 2. 対処方法 2-1. UTF-8 のテキストメールでも問題ない場合 下記の手順により、UTF-8 のテキストメールを送信する。 (1) メッセージファイルの作成 メッセージファイル(mesg_file) を UTF-8 で作成

    mailコマンドでISO-2022-JPのテキストメールが送信できない: Linuxの環境設定に関するメモ
  • mailコマンドで本文、添付をつけて送信する(日本語対応) - 深林音欲

    mailコマンドで色々とやってるとはまった。 なにかと、使用頻度が高そうなのでPOST。 ・日語を使用 # mail -s `echo "メールサブジェクト" | nkf -j` mailaddress ・添付ファイルをつける # uuencode ファイル 添付ファイル名 | mail -s "メールサブジェクト" メールアドレス ・文をつける # echo "メッセージ" | mail -s "メールサブジェクト" メールアドレス ・送信元アドレスを指定する # mail -s "メールサブジェクト" "送信先アドレス" -- -f "送信元アドレス" 以下複合技shell ######################################################### # Mailに添付ファイル、文、タイトルをつけて送る(日語) ##############

    mailコマンドで本文、添付をつけて送信する(日本語対応) - 深林音欲
  • サーバのログを監視するSwatchの導入方法と使い方を解説

    止めどなくサーバに押し寄せるハッカーによる攻撃 「サーバを無防備な状態でインターネットに繋ぐと、30分でハッキングされる」というショッキングなデータが示す通り、健全なサーバ運用にはセキュリティ対策が必須です。 サーバへの攻撃はポートスキャン・脆弱性の把握・総当たり攻撃・Dos攻撃と多岐に渡ります。 攻撃を確実に防ぐにはログを分析して1つ1つ対策を取る必要があります。 そうなると、どうしても人力での対策には限界があります。 そんな悩めるサーバ管理者の強い味方Swatchについて解説します。Swatchを使えばサーバのログを監視し、予め登録しておいた対策を実行することができます。 1つ1つの設定は単純ですが、複数の要素を組み合わせて動作させるため解説が長くなるので、2回に分けて解説します。 今回は基編ということで、Swatchのインストールから、基的な使い方までを解説します。 目次 swa

    サーバのログを監視するSwatchの導入方法と使い方を解説
    xzr
    xzr 2015/08/28