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ブックマーク / satospo.sakura.ne.jp (2)

  • Postfixでのメールサーバ運用Tips - satospo

    ログの冗長モード 各種デーモンでログを冗長に出力するモードが用意されているようである。デフォルトのままだと物足りないため、何か手を入れる必要あり。 master.cfファイルで各デーモンのコマンド名の後ろに-vを付与する。冗長レベルを上げるには-vvとか-vvvなどとvを増やす。-vvvだと詳細すぎて困るくらい。 参考サイト http://www.postfix-jp.info/origdocs/kylesfaq.html#lgsbj qshape qshapeというコマンドで溜まってるキューのサマリーを表示できる。このコマンドは以下の場所にあります。 RPMからPostfixをインストールした場合 /usr/sbin/qshape ソースからPostfixをインストールした場合 ソースコード内のpostfix-2.4.5/auxiliary/qshape/qshape.pl ソースか

    xzr
    xzr 2011/11/27
  • Postfix+DovecotでQuotaを使う - satospo

    PostfixとDovecotの構成図。ユーザごとのMaildirに作成されるmaildirsizeファイルでメールボックスの使用量を管理する方式。 SMTPで配送時にmaildirsizeを更新 POP/IMAPで受信時(既読メールをサーバから削除時)にmaildirsizeを更新 この方法では、バーチャルドメインのアカウント(メールボックス、転送先、POPアカウント)およびQuota設定を全てファイルで管理します。MySQLやPostfixAdminを使わないパターンでの実装になります。 Postfixの再構築 必要なファイルの入手 サーバにインストール済みのPostfixのバージョンを確認します。 postfix-2.3.3-2.1.el5_2 CentOSミラーサイトから postfix-2.3.3-2.1.el5_2 のSRPMを入手します。 centos/5.3/os/SRP

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