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ARに関するxzrのブックマーク (3)

  • ソーシャルVRに点群を持ち込みたい - クワマイでもできる

    VRChat、Cluster、StylyなどのソーシャルVRに点群を持ち込みたい。なぜなら点群がかわいいから。今回はスマホで点群を撮影、パソコンで編集、ソーシャルVR向けの素材に変換するとこまでご紹介。 記事はBoze Advent Calendar 2020 - Qiitaに登録されています。VRとかVRに関わるものの記事が多いみたい。 動いている様子 渋谷の点群データをClusterに表示した例。とりあえず表示しただけでまだワールドとして体裁は整えてない。 歩くとこんな感じ。これがスマホでできちゃうってClusterすごい。アップロードもポチーで終わるし。 pic.twitter.com/O5Od1wtRul— クワマイ (@beet_lex) 2020年11月15日 点群ではないけどVRChatに恒星データを表示した例。PCVR、Oculus Quest両方に対応。同様のワールドを

    ソーシャルVRに点群を持ち込みたい - クワマイでもできる
    xzr
    xzr 2020/12/18
  • iPhone と Reality Composer で始める簡単 AR その1 - 概要編 - Apple Engine

    Reality Composer について勉強を兼ねて書いてみる事にした。 Reality Composer は WWDC 2019 で新しい AR のフレームワーク RealityKit と共に発表された開発環境の1つで SceneKit でいう Scene Editor。 オブジェクトの配置や振る舞い、AR のプレビューやプレビュー用のファイルを簡単に作成することができるアプリケーションである。 Apple アプリ開発環境 Xcode とは別のアプリとなっており、macOS (Mac Catalyst) 以外にも iOS / iPadOS があり、App Store からダウンロードができ単体で動作する。 そのため macOS を使わなくてもある程度コンテンツの作成することができる。 Reality Composer の開発の中心人物は Stuart Ferguson という方で Li

    iPhone と Reality Composer で始める簡単 AR その1 - 概要編 - Apple Engine
  • 第12回 ARToolKitで簡単AR (概要編)

    今回から2回にわたり、ARToolKit を使ったAR(拡張現実)システムの構築を解説します。ARToolKitは、実行やカスタマイズが容易なオープンソースのARライブラリです。今回は前提となるARの概要について解説し、ARToolKitのサンプルアプリケーションを動作させてみます。 ARって何? ARとはAugmented Realityの略で、日語では拡張現実(または強化現実)と呼びます。現実の世界に画像や文字、音声など様々な情報を重ね合わせ、空間に関する知識を付加することで人間の知覚・認識を補完する技術です。 似た技術としてVR(Virtual Reality=仮想現実)があります。これはコンピュータで作成した情報を現実空間のように見せる技術です。現実では体験することが困難なシミュレーションなどに使われます。これに対しARは現実の世界に情報を付加するので、現在の体験を支援する際に利

    第12回 ARToolKitで簡単AR (概要編)
    xzr
    xzr 2010/04/27
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