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bindに関するxzrのブックマーク (2)

  • BIND9でviewに含まれるゾーンのスレーブ(slave)を設定する(スレーブもview使用)

    BIND9でviewに含まれるゾーンのスレーブ(slave)を設定する。 こちらで問い合わせ元によって異なる回答を返す設定を行ったが、 その場合、1つのゾーンに対して 複数のゾーンファイルが存在することになる。 このような場合、スレーブはどのゾーンファイルを ゾーン転送でもらってくるのだろうか? また、スレーブ側もプライマリ同様viewを設定している場合、 view毎に異なるゾーンファイルをもらってこなければならない。 これを解決する方法は次の通り。 スレーブがviewを設定していない場合の基的な動作はこちらで確認。 今回は、スレーブもviewを設定しているとする。 この場合は、プライマリのアクセスコントロールリスト(ACL)と、 スレーブの設定も必要となる。 ○概要 プライマリ側で、 スレーブのIPアドレスが狙いのviewに当てはまるように ACLに定義

    xzr
    xzr 2012/02/06
  • Kozupon.com - DNSフォワードエラー!

    BINDには、「フォワーディング」という機能がある。これは、結構使える機能でBINDでは以下のようにnamed.confで定義する。ちなみに、ここで説明してるのは BIND8 である。 bigthunder:~# cd /etc/bind/ bigthunder:/etc/bind# more named.conf options { directory "/etc/bind"; forwarders { xxx.xxx.xxx.xxx; ← IPアドレス }; }; logging { category lame-servers { null; }; category cname { null; }; category security { null; }; }; zone "." { type hint; file "named.ca"; }; 以下省略

    xzr
    xzr 2010/02/19
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