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BIND9でviewに含まれるゾーンのスレーブ(slave)を設定する(スレーブもview使用)
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BIND9でviewに含まれるゾーンのスレーブ(slave)を設定する(スレーブもview使用)
BIND9でviewに含まれるゾーンのスレーブ(slave)を設定する。 こちらで問い合わせ元によって異なる回答... BIND9でviewに含まれるゾーンのスレーブ(slave)を設定する。 こちらで問い合わせ元によって異なる回答を返す設定を行ったが、 その場合、1つのゾーンに対して 複数のゾーンファイルが存在することになる。 このような場合、スレーブはどのゾーンファイルを ゾーン転送でもらってくるのだろうか? また、スレーブ側もプライマリ同様viewを設定している場合、 view毎に異なるゾーンファイルをもらってこなければならない。 これを解決する方法は次の通り。 スレーブがviewを設定していない場合の基本的な動作はこちらで確認。 今回は、スレーブもviewを設定しているとする。 この場合は、プライマリのアクセスコントロールリスト(ACL)と、 スレーブの設定も必要となる。 ○概要 プライマリ側で、 スレーブのIPアドレスが狙いのviewに当てはまるように ACLに定義