2006年11月8日のブックマーク (5件)

  • JR東日本、来年6月に新サービス「Suicaポイント」

    Suicaポイントのイメージ JR東日は、2007年6月からSuicaを活用したポイントサービスを提供すると発表した。 今回発表されたサービスは、Suicaの電子マネー(SF、Stored Fare)を利用することでポイントが貯まる「Suicaポイント」、およびSuicaを使って店舗独自のポイントサービスが展開できる法人向けシステムの2種類となっている。 「Suicaポイント」は、Suicaの電子マネー加盟店や鉄道で決済した場合、利用金額や回数に応じて“Suicaポイント”が付与されるというもの。対象となるのは、モバイルSuicaとビュー・スイカカード(提携含む)で、あらかじめ会員組織「Suicaポイントクラブ」に登録しておく必要がある。 貯まったポイントは、電子マネーとしてSuicaにチャージしたり、提携企業のポイントに交換したりできる。ただし、還元率や提携企業、あるいはSuicaポイ

  • 三井住友VISAカード|クレジットカードの三井住友VISAカード

    18歳~25歳限定 デビュープラスカード この1枚で世界が広がる スタンダードなカード クラシックカード ワンランク上の ステータスを ゴールドカード どなたにも喜ばれる 贈り物 VJAギフトカード Visaギフトカード 気軽に 便利に 利用できる 三井住友VISAプリペイド SMBCデビット お客さまとともに築いてきた信頼と自信。 三井住友カードは、日におけるVisaのパイオニアとして、カード業界を牽引しています。 もっと便利に。 もっと安心を。 三井住友カードは、お客さまに便利で安心なカードライフをご提供できるよう日々励んでおります。 手にしてほしい。 あなたにもあの人にも。 三井住友カードでは、個人・法人・加盟店のお客さまに目的にあったサービスをご提供しています。 流れる時間。 となりにはいつも 三井住友カード。 いつでも三井住友カードがあなたのそばに。 社会のために できること。

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  • 東急電鉄と三井住友カード、PASMOの加盟店開拓で提携

    東京急行電鉄と三井住友カードは11月7日、非接触ICカード乗車券「PASMO」の電子マネーサービスについて、加盟店開拓業務で提携することを発表した。三井住友カードはPASMOと「iD」(2005年11月8日の記事参照)の両方に対応した共用決済端末を2007年夏を目処に開発し、PASMO/iD両方の加盟店に設置、東急線沿線を中心に加盟店網を拡大していく。 PASMOは2007年3月に開始される予定の、FeliCaを利用した交通乗車券で、発行会社はパスモとなる。関東の私鉄各社で利用できるパスネットと東京・神奈川・埼玉・千葉のバス各社で利用できる「バス共通カード」の機能を合わせたもので、JR東日Suicaと乗り入れる予定になっている(2005年12月の記事参照)。 PASMOはSuica同様に電子マネー機能を持っており、PASMOの電子マネー機能を利用する加盟店業務は、鉄道・バス事業者それぞ

    東急電鉄と三井住友カード、PASMOの加盟店開拓で提携
  • ソニーの非接触ICカード技術 FeliCa(フェリカ) 次世代のICチップを開発、ICカードのラインアップを拡充

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2006年11月7日 ソニーの非接触ICカード技術 FeliCa(フェリカ) 次世代のICチップを開発、ICカードのラインアップを拡充 ソニー株式会社は富士通株式会社と共同で、FeliCa(フェリカ)の次世代の非接触ICを開発いたしました。ソニーはフェリカICを1995年以来 1億7千万個以上出荷し、交通乗車券や電子マネー、社員証や会員証、ポイントカードなど様々な用途に採用されてきました。 一枚のカードで複数のアプリケーションを搭載可能なフェリカの特徴を活用していくため、また、生体認証データなど、より複雑で大容量のメモリを必要とするニーズに応えるべく、大容量・高セキュリティ・高性能なICを開発いたしました。このICチップはソニーグループ内でのカード製造、ま

    y-Aki
    y-Aki 2006/11/08
    ↓交通乗車券の規格のほうが厳しいから仕方ないですね。オフィスとか向けでしょう
  • FeliCa決済利用促進に期待。PASMO電子マネーの沿線拡大

    11月7日、東京急行電鉄と三井住友カードが、非接触ICカード乗車券「PASMO」の電子マネーサービスの加盟店開拓業務で提携することを発表した(11月7日の記事参照)。三井住友カードはPASMOと「iD」の両方に対応した共用決済端末を2007年夏を目処に開発し、PASMO/iD両方の加盟店に設置、東急線沿線を中心に加盟店網を拡大していくという。 首都圏の公共交通系電子マネーとしては、JR東日の「Suica電子マネー」がすでに存在し、おサイフケータイ向けSuicaである「モバイルSuica」の会員数も約12万人に達している(特集参照)。JR東日が駅構内および周辺店舗の加盟店開拓を積極的に推進した結果、首都圏や新潟、仙台のJR駅の周辺ではSuica電子マネーがほぼ浸透・定着したといっていいだろう。公共交通系の電子マネーは「電車・バスに乗るため」というチャージの動機付けがはっきりしており、それ

    FeliCa決済利用促進に期待。PASMO電子マネーの沿線拡大