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  • 1億円の壁とは?嘘と弊害を解説 : 投資と節約で資産と知識を増やすブログ

    1億円の壁とは、年収1億円を境に所得税率が下がって見える(1億円以前と以降で壁があるように見える)現象のことを意味しています。 1億円の壁(所得1億円を超えると所得税負担率が下降する現象)。原因は株取引きの軽減税率。このグラフを独自に作成し国会で初めて質問したのは08年3月参院予算委員会。以来、何度も税率引き上げを求め10→20%に。しかしまだ低い。岸田新首相は見直すと言ったが煮え切らない。さっさと決断せよ。 pic.twitter.com/Djf98mE2qj — 大門実紀史(だいもんみきし) (@mikishidaimon) October 5, 2021 1億円の壁のグラフ 出典:大門実紀史氏のツイートより引用 上記資料によれば、年間100億円稼ぐ人が年収1億円の人よりも税率が低いことが不公平だと主張されていますが、当に不公平なのでしょうか。まずはグラフの仕組みを解説していきます。

    1億円の壁とは?嘘と弊害を解説 : 投資と節約で資産と知識を増やすブログ
    y-Aki
    y-Aki 2024/03/09
    壁グラフ内の株式譲渡所得の割合というのは実は株式譲渡が収入のほぼ全てである人の割合であると言えるんですよ
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