PostPayとiD-Creditに関するy-Akiのブックマーク (8)

  • おサイフケータイ+クレジットカードで何が変わる?

    既報の通り、ドコモと三井住友フィナンシャルグループが提携し、新しいクレジット決済サービスを共同推進することが発表された。おサイフケータイにクレジットカードが載ることで何が変わるのか? 具体的にはどのような製品になるのだろうか。発表会で明らかになったことを中心にまとめていこう。 おサイフケータイの電子マネーがポストペイドになる NTTドコモの中村維夫社長は、「おサイフケータイ+クレジットカード」という新しい決済方法について「3つのステップがある」と説明する。 まず第1段階は、ドコモが提供するおサイフケータイを、既存のクレジットカードのシステムに接続することだ。現在クレジットカード+サインで行っている決済が、今後はおサイフケータイ+パスワードで行えるようになる。 現在、おサイフケータイには電子マネー「Edy」が載っており、少額の買い物にはEdyを使える。Edyがプリペイドであるのに対して、クレ

    おサイフケータイ+クレジットカードで何が変わる?
  • ドコモ調査、「おサイフケータイでクレジット、6割弱が利用したい」

    NTTドコモは、おサイフケータイでのクレジットサービス(ケータイクレジット)に関するアンケート調査の結果を発表した。調査対象のうち、57.5%が「利用したい」と回答するなど、利用意向が明らかにされている。 同調査は、インターネット上で2月21日~23日の2日間に行なわれた。有効回答数は1,800人で、男女比は50%ずつ。10代、20代、30代、40代、50代、60代と6つの年齢層で区分すると、各年齢層は300人ずつ(男女150人ずつ)となっている。 「今後、ケータイクレジットを利用したいか」という設問に対して、全対象者のうち、57.5%が「利用してみたい」と回答。年齢別にみると、20~30代の男女60.7%が、50代男性の58.0%が、60代男性の61.3%が「利用したい」としており、同社では「幅広い層に利用意向が広がっている」と分析している。 実際に利用する場合、その金額はどの程度になる

  • ITmedia BizMobile:おサイフケータイでクレジット

    おサイフケータイでクレジット ドコモの「iD」をきっかけに、「QUICPay」や「スマートプラス」など、携帯電話を利用したクレジット決済サービスに注目が集まっている。携帯キャリアであるドコモがクレジット業界に参入する目的は? カード発行会社の非接触ICに対する見解は……。さまざまな角度から「おサイフケータイ+クレジット」の今後を考える。 「QUICPay」 「iD」 「スマートプラス」について知る ドコモ独自のクレジットブランド――iD NTTドコモと三井住友カードが開始した、おサイフケータイで利用できるクレジットブランドが「iD」だ。店頭のリーダー/ライターで携帯をかざして決済する。 ―“おサイフケータイクレジット”iDとは、どんなサービス? ―ドコモの「iD」──各社の役割とメリット ―ドコモの「iD」、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、am/pm、ドンキホーテなどが導入 JCB発行のクレ

  • 「iDは、JCBとは競合しない」――NTTドコモ夏野剛氏

    「iDは、JCBとは競合しない」――NTTドコモ夏野剛氏 :神尾寿の時事日想・特別編: (1/3 ページ) 昨年、NTTドコモは新端末を相次いで投入し、また通信事業以外への参入も発表した。MNPを前に、2005年は1つのターニングポイントであり、その流れは確実に2006年に続いている。しかし、その一方で動きの早さに翻弄されている人もいるのではないだろうか。 日と明日の時事日想は特別編として、NTTドコモマルチメディアサービス部長の夏野剛氏へのインタビューをお届けする。2005年後半、重要なテーマとなったクレジットサービス事業の展望と、902iシリーズおよび新サービスの狙いについて聞いていきたい。 iDは「プラットフォーム事業」であり「ブランド」 昨年、携帯電話業界だけでなく、クレジットカード業界にまで大きな波紋を広げたのが、ドコモのおサイフケータイ向けクレジットブランド「iD」だ(200

    「iDは、JCBとは競合しない」――NTTドコモ夏野剛氏
    y-Aki
    y-Aki 2006/01/12
    ぐぐれないiDってスペルはどうよ
  • ITmediaビジネスモバイル:ドコモ、独自のクレジットブランド「iD」を発表

    NTTドコモは12月1日から、新クレジットブランド「iD」(アイディ)の提供を開始すると発表した。iモードFeliCa対応の“おサイフケータイ”を決済媒体として活用する。 →詳細記事その1(サービス内容について) →詳細記事その2(各社の役割とメリット) →利用可能店舗について 店舗に設置した専用リーダー/ライターにおサイフケータイをかざすだけで、サインをすることなくスピーディなクレジット決済が可能となる。クレジットカード会社に申込後、携帯にiDアプリおよび各クレジットカード会社専用アプリをダウンロードする仕組み。「決済対象は、小額から高額までを広くカバーする」(ドコモ広報部)。なお、一定金額を超えたクレジット決済は、暗証番号をリーダー/ライターに付属する装置に入力する必要があるという。 併せて、各クレジットカード会社に対し「iD」ブランドをオープンモデルで提供することも発表された。クレジ

    ITmediaビジネスモバイル:ドコモ、独自のクレジットブランド「iD」を発表
  • 電子マネー「iD」

    カードやQR決済など 豊富な決済サービスに対応 「iD」はクレジットカードや デビットカード、プリペイドカードなど さまざまなタイプのカードに対応。 さらにQR決済にも対応しており、 多種多様な決済サービスで「iD」をご利用できます。 ご利用中の決済サービスが 「iD」に対応しているかぜひご確認ください。

    電子マネー「iD」
  • “おサイフケータイクレジット”iDとは、どんなサービス?

    既報の通り、NTTドコモはおサイフケータイで利用できるクレジットサービス「iD」を発表した。店頭に設置された読み取り機におサイフケータイをかざすだけで、サインやPIN番号を入力することなくクレジットカードが利用できる。 iDの名は、自己証明、存在証明を意味する“Identity”と、身分証明書を意味する“ID”から付けられたという。iDとはどのようなものなのか。発表会の説明を元に、サービス内容を具体的に見ていこう。 「かざすだけ」で使える、少額決済向きクレジットカードサービス iDをエンドユーザーから見たとき、既存のクレジットサービスや、おサイフケータイで利用できる電子マネーサービスと比較すると、大きな特徴は3つある。 1つ目は、利用金額が少額であれば、おサイフケータイをかざすだけでクレジット決済ができ、サインなどの人確認が不要な点だ。高額決済(ドコモの規定するルールでは1万円以上、加盟

    “おサイフケータイクレジット”iDとは、どんなサービス?
  • 「利用できる店舗数でぶっちぎる」――三井住友カードiDスタート

    12月1日、三井住友カードはおサイフケータイによるクレジット決済サービス「三井住友カードiD」のサービス提供を開始した。iDはドコモが提供する、おサイフケータイを利用したクレジット決済サービスのブランド名で(11月8日の記事参照)、複数のクレジットカード(現在は2枚)を1つのiアプリの中に収めて利用できる(11月8日の記事参照)。iDの第1弾が、三井住友カードiDということになる。 クレジットカードではドコモが新規参入 同日、ビックカメラ有楽町店ではオープニングセレモニーが行われ、NTTドコモマルチメディアサービス部長夏野剛氏が来賓として登場。「クレジットカード業界については我々が新規参入。三井住友カードさんと一緒に頑張っていきたい。これからは“携帯でクレジット”が普通になる」と、iDスタートへの意気込みを語った。また、タレントの中山エミリさんが、iD利用者第1号となり、実際におサイフケー

    「利用できる店舗数でぶっちぎる」――三井住友カードiDスタート
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