2019年10月9日のブックマーク (3件)

  • 世が世なら…発達障害「ADHD」は狩猟採集社会では優位性を持っていた。現代でも適した職業や場所が見つかれば特性を強みに変えられる可能性(米研究)

    世が世なら…発達障害ADHD」は狩猟採集社会では優位性を持っていた。現代でも適した職業や場所が見つかれば特性を強みに変えられる可能性(米研究) 記事の文にスキップ 注意欠陥や多動性、衝動性を特徴とする発達障害ADHD(注意欠如・多動性障害)に関しての話題は何度か紹介してきたが、近年、増加傾向にあるとも言われている。 というか遺伝的要素が高い(遺伝率は80%)ので昔から一定数存在していたが、最近では病名がついて、そう診断されるケースが増えていることが要因かとも思われる。 さて、突飛で落ち着きがないが、瞬発的機動力で、好奇心の赴くままに行動する「新奇探索傾向」があるADHDだが、農耕が開始された新石器時代以前の狩猟採集社会では、むしろ有利な特性であった可能性が指摘されている。 アメリカでは10人に1人がADHDと診断される 米ニューヨークのワイル・コーネル医科大学の精神薬理学部長を務める

    世が世なら…発達障害「ADHD」は狩猟採集社会では優位性を持っていた。現代でも適した職業や場所が見つかれば特性を強みに変えられる可能性(米研究)
    y-abey
    y-abey 2019/10/09
  • 1年で離婚した

    浮気発覚でもなく DVでもなく 私が1人の時間が無くなるのが当にダメなタイプだった。結婚する前はそこまでじゃねーだろと思ってたけど、あかんやつだった。そんでまた運が悪いことに、旦那は1人の時間を1人で過ごせないタイプだった。家事でもなんでも一緒にやりたがる。結婚してから余計にそうだった。私が絵、漫画ゲームと自分の趣味に興じていると不機嫌になったし、拗ねたし、直接不満を言ってきたりもした。それがとてもとてもとてもとてもとても面倒で面倒で面倒で面倒で。ご機嫌取りがめちゃめちゃめちゃめちゃに面倒だった。 家に帰るたびイライラして 家にはわたしのかわいいかわいいたちがいるのに家に帰りたくなくなって もーだめだってなって割と強引に別れた。 他にもいろいろなことにイライラしてたけど一番はこれだったんじゃないかなあ…… 結婚する前はちゃんと同棲もしてて、大丈夫だと思ったのにな。同じ経験をすると同じ

    1年で離婚した
    y-abey
    y-abey 2019/10/09
    私も旦那も自分の時間が欲しい同士なので、平日に二人で過ごすのは夕飯と寝る時くらいだけど不満は特に無いから運が良かったんだなぁと思う
  • ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ

    ミスタードーナツが大量閉店している コンビニチェーンのドーナツ業界参入&撤退や国民の健康志向の高まり、タピオカなど次世代スイーツの興隆を受けて、ドーナツ業界は苦戦を強いられている。実際、ミスドも11年連続で売上高が減少しており、2016年から年間80店舗のペースで大量閉店を始めた ドーナツに「ミスター」を冠するというネーミングからは、我こそがその範疇の代表者であるという強いプライドが伺える。そしてその名の通り、ミスタードーナツは主導者として業界を牽引してきた。しかし今やその面影はない 僕が小学生の頃は、今とは対照的に、ミスドの人気は非常に高かった。土日は行列が出来ていた。僕も、祖父母の家に行く時は、道中にミスドでドーナツを買って、祖父母と一緒にべていた。幸せな時間だった そんな思い出の大事な1ピースを担うミスドが、いま、苦境に立たされている。僕はミスドを救いたい。 最悪、救うことが出来な

    ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ
    y-abey
    y-abey 2019/10/09
    D-pop復活したら絶対また盛り返せる(というのを口実に早く復活してほしい)