2020年7月3日のブックマーク (3件)

  • 1か月間、毎日毛糸でたべものを編むチャレンジ生活

    島根県生まれ。毛糸を自在に操れる人になりたい。地元に戻ったり上京したりを繰り返してるため、一体どこにいるのか分からないと言われることが多い。プログラマーっぽい仕事業。(動画インタビュー) 前の記事:マニアと研究者に聞く、手すりだけがエスカレーターな階段の謎 > 個人サイト それにつけてもおやつはきのこ 1か月間毎日べ物を毛糸で編む 引きこもっていた2020年5月。1か月間、毎日毛糸でべ物を編んでみよう! そう決めて編んだべ物がこちらにズラッと。 31日間で31種類編んだ パッと見でなにか分かるものも、よく分からないものもあるだろう。チャレンジ生活を振り返りつつ、ひとつずつ紹介したい。 プレイバック、ゴールデンウィーク 4月末日、突然思い付いて翌日からスタートした編み物生活。 毎日その日に「今日はこのぐらい時間があるから、このお題にしよう」と決める。編んだものはTwitterやIn

    1か月間、毎日毛糸でたべものを編むチャレンジ生活
    y-abey
    y-abey 2020/07/03
    どれもむっちりしてて可愛い!マヨネーズとかシャケはそっと自分のデスクの片隅に置いて仕事したい。
  • お菓子の宝石ドレンチェリーを自作したい

    趣味の一つに「昭和っぽいお菓子の集め」というのがある。写真のレトロさがたまらないんだそうだ。 で、僕も一緒にそういうを眺めることがあるんだけど、ふと気付いた事がある。そういや、昔のクッキーなんかによく載ってた、あの赤い宝石みたいなのをべてないなー、と。 久しぶりにアレが載ったクッキーとかべてみたい。ついでにアレそのものも自作してみようか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:真っ黒すぎる塗料で脳がバグる > 個人サイト イロブン Twittertech_k 製菓材料の絶滅危惧種・ドレンチェリー そう、赤いのって言うのは、いわゆるドレンチェリーといわれるもの。 聞いた

    お菓子の宝石ドレンチェリーを自作したい
    y-abey
    y-abey 2020/07/03
  • 「緊急事態宣言は誰もやりたくない」西村大臣|TBS NEWS

    東京都の新型コロナウイルスの新規感染者が2日は107人だったことを受け、西村経済再生担当大臣は「誰も緊急事態宣言はやりたくない」と話し、感染防止の徹底を訴えました。 「もう誰もああいう緊急事態宣言とか、やりたくないですよ。休業もみんなで休業をやりたくないでしょ。これ、みんなが努力をしないと、このウイルスには勝てません。また同じようなことになります」(西村康稔 経済再生相) 西村大臣はこのように述べた上で、現状について「高い緊張感をもって警戒すべき状況」だという認識を示しました。 西村大臣は「まだ緊急事態宣言を出すような大きな波になっていない」との考えを示した上で、「感染防止が徹底できなければ経済活動との両立ができない」とも述べ、感染防止策の徹底を改めて訴えました。

    「緊急事態宣言は誰もやりたくない」西村大臣|TBS NEWS
    y-abey
    y-abey 2020/07/03
    私も税金払いたくないって駄々こねて納税しなくていいことになりたい