2023年2月10日のブックマーク (3件)

  • マルクスが150年前に予言した、資本主義崩壊

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    マルクスが150年前に予言した、資本主義崩壊
    y-endo56
    y-endo56 2023/02/10
    023.02.10tk⑤
  • 日本の賃金低迷は「21世紀の重商主義」の表れといえる理由

    はま・のりこ/1952年、東京都生まれ。一橋大学経済学部卒。三菱総合研究所初代英国駐在員事務所所長、同社政策・経済研究センター主席研究員などを経て、2002年より同志社大学大学院ビジネス研究科教授。エコノミスト。専攻はマクロ経済分析、国際経済。著書に『「共に生きる」ための経済学』 (平凡社新書)、『愛の讃歌としての経済』(かもがわ出版)、『人はなぜ税を払うのか』(東洋経済新報社)などがある。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 グローバル化がいまだかつてなく活発化する中で、今日の資は、資

    日本の賃金低迷は「21世紀の重商主義」の表れといえる理由
    y-endo56
    y-endo56 2023/02/10
    2023.02.10Ð②
  • 日立、富士通、ルネサスが国策半導体会社ラピダスから距離を置いた理由

    半導体 最後の賭け 日米半導体摩擦から40年。世界一の座から陥落した国内半導体産業に、千載一遇のチャンスが訪れている。敗者から一転、日陣営が国際連携の鍵を握る主役に躍り出ているのだ。その枠組みの第1弾が、米国・台湾と連携する「国策半導体プロジェクト」である。いまや産業のコメから社会の頭脳となった半導体は、国家の安全保障を担保、産業政策を切り開くための“戦略物資”である。主要国・企業の猛者がうごめく半導体産業において、日が再びプレゼンスを発揮するには越えるべきハードルは多い。日の半導体復活に向けて「最後の賭け」が始まった。 バックナンバー一覧 いよいよ日の半導体再興を目指す国策会社、ラピダスが始動した。出資者には、トヨタ自動車やソニーグループ、NTTなど日を代表する企業8社が名を連ねる。それでも、要請があったにもかかわらず出資を見合わせた企業や、そもそも声が掛からなかった企業もある

    日立、富士通、ルネサスが国策半導体会社ラピダスから距離を置いた理由
    y-endo56
    y-endo56 2023/02/10
    2023.02.10Ð①