2020年5月4日のブックマーク (2件)

  • 岡村隆史さん“風俗発言炎上”で大バトル 擁護派、批判派、どっちも賛同できません! | 文春オンライン

    コロナ前に収録したと思われるテレビ番組を観ていると、心が勝手に「うわぁそこ近づきすぎ~」「散らばって!」とざわざわしてしまう。コロナウィルスが無事収束したとしても、この感覚だけはずっと残ってしまうのではないかとふと不安になります。 以前は何も感じなかったことが、今はとても気になってしまう。昔は何も考えずに楽しく観ていたバラエティ番組をあらためて観てみると「これはない」とドン引きしてしまったり。それは自分自身の変化なのか、社会の変化なのか。「昔のテレビは自由で良かった」という方もいますが、その「自由」というのは割と多くの人の「不自由」によって支えられていたんじゃないかなと思うとすごく怖い。ノスタルジーに酔いながら都合よく記憶の改ざんしていた方が、そりゃ楽だよなと思います。 ものすごい批判を浴びた岡村隆史さんの「回答」 『岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)4月23日の放送で、リス

    岡村隆史さん“風俗発言炎上”で大バトル 擁護派、批判派、どっちも賛同できません! | 文春オンライン
    y-haruaki2728
    y-haruaki2728 2020/05/04
    岡村氏が大人の男性でないことだけは確かだわ
  • 「虫はまずい野菜につく」退職金使い果たした有機野菜農家がたどり着いた驚愕の答え(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    誰もが健康でいることを当たり前に思えなくなった今、べることのありがたさを感じずにはいられない。 「全ての生き物には役割がある」と断言する、有機野菜農家の吉田俊道さん(『菌ちゃんふぁーむ』代表。1959年長崎市生まれ)。九州大学農学部を卒業し、同大学大学院修士課程修了後、長崎県庁の農業改良普及員を経て、1996年、有機野菜農家へ新規参入。しかし当初は失敗の連続。 「どうしても野菜に虫が来る。でもある時に、虫の来ない野菜を見つけた。なぜ?」 その答えを見つけた時に、自然界の全ては循環していることに気付けたという。 私たちが健康であるために必要なこととは――。連載3回シリーズの第1回。 農業に向いている人というのは……―― 吉田さんは有機野菜農家をされながら、講演会にも多く呼ばれているんですよね? 「農業と半分ぐらいですね」 ―― 来だったら、今頃、講演会に行かれているのでしょうが、今はどん

    「虫はまずい野菜につく」退職金使い果たした有機野菜農家がたどり着いた驚愕の答え(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    y-haruaki2728
    y-haruaki2728 2020/05/04
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