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2023年8月22日のブックマーク (4件)

  • 第7回 テストコードの認知負荷 ~テストの名前、構造、情報量を工夫する~ | gihyo.jp

    サバンナ便り ~ソフトウェア開発の荒野を生き抜く~ 第7回テストコードの認知負荷 ~テストの名前⁠⁠、構造⁠⁠、情報量を工夫する~ 開発の現場では、既存のテストコードから仕様を読み解く機会がよく訪れます。そのようなとき、テスト対象の仕様やテストの意図を読み解きやすいテストとそうではないテストがあることに気付きます。今回はテストコードの読み解きやすさに寄与する要素を考えます。 認知資源と認知負荷 人間は何かを読み解くときに脳のリソース(脳内のワーキングメモリ)を使います。リソースの量は有限で、個人差があります。このような脳のリソースは「認知資源」と呼ばれています。 人間が何かを読み解くときに認知資源が何にどのくらい割かれているかという概念を「認知負荷」と言います。「⁠どのくらい」は状況に左右されます。たとえば、読み解く対象を知っているかどうかで認知資源が割かれる量は変化します。「⁠何に」も状

    第7回 テストコードの認知負荷 ~テストの名前、構造、情報量を工夫する~ | gihyo.jp
    y-kawaz
    y-kawaz 2023/08/22
    未来の自分のために気をつけるところ
  • 「だ抜きことば」? | ことば(放送用語) - 最近気になる放送用語 | NHK放送文化研究所

    「大丈夫と思います」という言い方は、おかしいのでしょうか。 「大丈夫だと思います」というように、「だ」を入れた形のほうが放送では抵抗なく受け入れられます。「大丈夫と思います」のような言い方は、【だ抜きことば】と呼べるかもしれません。

    y-kawaz
    y-kawaz 2023/08/22
    ブコメやツイートで文字数削る時の定石の1つ。
  • Amazon「Kindleダイレクト・パブリッシング」で紙の本を出版してみた〈記事広告〉※訂正有 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 14 分で読めます(1分で600字計算)》 フリーライターの納富廉邦氏が、AmazonKindleダイレクト・パブリッシング」で紙のの出版にチャレンジ、体験談をレポートいただきました。 【こちらはアマゾンジャパン合同会社の提供でお届けする記事広告です。】 【2023年10月17日追記:「納税に関する情報」に重要な訂正】 即売会で売りたいから、紙がいい 12年以上連載していたコラムが最終回を迎えました。そこで、この連載をにまとめようと思ったのですが、連載していた新聞社は単行を出す部門がなく、他所に持っていくと、電書でならというお話でした。それなら、自分で作ってしまえと思ったのですが、できれば文学フリマなどで販売したいので、紙のがいいなと思いました。 全301回、様々なグッズを紹介した連載原稿は、単行4冊分くらいは楽にあります。ここからセレクトしたものをにしようと

    Amazon「Kindleダイレクト・パブリッシング」で紙の本を出版してみた〈記事広告〉※訂正有 | HON.jp News Blog
    y-kawaz
    y-kawaz 2023/08/22
    もう少し早く知ってれば、子供の夏休みの自由課題作品として本を出版してみるというのも面白いかもしれないなと思った。
  • eSIMはどんな仕組みで成立しているのか?についてモバイル通信を熟知したエンジニアが解説

    スマートフォンで通信する際に必要となる回線の契約者情報を保存するためのカードがSIMカードです。従来より物理的なカードがSIMカードとして用いられてきましたが、2016年に仮想SIMカードとして「eSIM」が登場し、オンラインで契約するだけですぐに回線を利用できるようになりました。そんなeSIMの仕組みについて、ハッカーの国際会議である「Chaos Communication Camp」にてハラルト・ヴェルテさんが解説講演を行いました。 media.ccc.de - Demystifying eSIM Technology https://media.ccc.de/v/camp2023-57190-demystifying_esim_technology ハラルト・ヴェルテさんはOsmocomというさまざまなモバイル通信規格を実装するオープンソースソフトウェアプロジェクトを立ち上げるなど、

    eSIMはどんな仕組みで成立しているのか?についてモバイル通信を熟知したエンジニアが解説
    y-kawaz
    y-kawaz 2023/08/22
    レアな技術解説助かる(知的好奇心