デスクなどに投影されたキーをタッチすることで 文字入力が可能になる“近未来キーボード”! キー投影型Bluetooth®キーボードを発売 エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、机などに投影されたキーに触れることで、文字入力が可能になる近未来キーボード「キー投影型Bluetooth®キーボード:TK-PBL042BK」を4月上旬より新発売いたします。 “TK-PBL042BK”は、投影機とセンサーが一体になった本体から、机上などの平面に赤色光が照射され、キーの形を投影する近未来キーボードです。投影されたキーに直接触れると、センサーが感知して文字入力が可能になるという画期的な製品です。 本体は場所を取らない超小型ボディですので、デスクスペースを有効に使用できるうえ、キーボードそのものを持ち運ぶ必要がないため、モバイルにも最適です。キーを投影できるだけのスペースと、反射