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ブックマーク / news.ameba.jp (2)

  • 中国の世界最長の橋が手抜きで早くも問題続出 - Ameba News [アメーバニュース]

    先日開通したばかりの全長約42キロメートルの世界最長橋「青島海湾大橋」(中国・青島市)が、ガードレールが所々に抜けており、またボルトが緩い所も見つかっていたことが6日わかった。 中国中央電視台の報道によると、ボルトが緩んでいたり、またいくつか取りつけられていない所があるなど不備が見つかった。夜間走行の際には不可欠となる照明についても不完全なのだという。 中国共産党の創立90周年の前夜である6月30日に開通し、1日あたり1万8000台の車両が通行している。 工事の従事者は取材に対して「取りつける時間が十分になく、オープンまでに間に合わなかった」と答えているだ。つまり、事実上は未完成だったということになる。 現段階では、そのほかには問題はまだ見つかってはいないものの、文字通りの突貫工事で、何か問題が出てきそうな感もある。 橋の工事を行った、山東高速グループは「配線を調節するために、いくつかは取

    中国の世界最長の橋が手抜きで早くも問題続出 - Ameba News [アメーバニュース]
    y-kawaz
    y-kawaz 2011/07/06
    知ってた。
  • 裁判員に選ばれたら、かなり重いペナルティに注意 - Ameba News [アメーバニュース]

    来年5月から裁判員制度が施行されるが、28日に裁判員候補者名簿記載通知書が全国一斉送付された。裁判員候補者となる通知書や辞退届などが同封されているもので、送られた数は約29万5000通。適当とされる辞退理由がなければ面接が行われ、裁判員になるか審査される。 しかし、実際に裁判員候補になってからは何かと留意すべき点もある。まず、自分が裁判員になったことを不特定多数の人たちに公開してはならない。非公開に行われるもので、審理などについて自分の意見などを伝える評議の内容を漏えいした場合は6カ月以下の懲役か、50万円以下の罰金が科せられることもある。さらに、裁判員候補になったときに呼び出し状と呼ばれるものが届く。これに指定の日時が記載されており、この日時に行かなければ10万円以下の過料(制裁)が科されることもある。裁判員になったら、これらの義務を守らねばならない。 こうしたペナルティや裁判員制度

    y-kawaz
    y-kawaz 2008/12/01
    まさに現代の赤紙
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