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ブックマーク / rate.livedoor.biz (3)

  • なんでも評点:落とした食べ物の5秒ルールが正しかったことが科学的に証明される ― 英国アストン大学

    3秒または5秒以内なら床に落とした品をべても大丈夫? 嘘か当かよくわからない「3秒ルール」もしくは「5秒ルール」だが、習慣的に実践している人が少なくないはず。これ、実は万国共通のルールである。英語ではfive-second ruleと言い、日語の「5秒ルール」とまったく同じ意味を持つ。 5秒ルール - Wikipedia」の項は以下の文言で始まっている(2014年3月10日現在)。 5秒ルール(ごびょうルール)とは古くから存在している迷信である。品については日だけでなく北アメリカからイギリスまで世界的規模で認知されている、品などを区別する法則である。 だが、この慣習的ルールの正当性を裏付けるべく、大まじめな研究に取り組んだ研究者たちが英国アストン大学にいる。微生物学者のアンソニー・ヒルトン教授率いる研究チームでは、種類の異なるべ物を種類の異なる床に落とし、5秒以内と5秒経過

    y-kawaz
    y-kawaz 2014/03/11
    3秒だろ、アメリカじゃ5秒なん?
  • なんでも評点:15歳少年が摂氏150度のアスファルトの中に消える

    真夏のアスファルト舗装は焼け付くような熱さだ。炎天下では摂氏60度を超える。カナダ・マニトバ州でアンドリュー君という15歳の少年がアスファルトに焼かれて若い命を落とした。しかし、彼はアスファルトの表面上で焼かれたのではなく、アスファルトの中に埋もれて焼かれたのだった。 そんなアンドリュー君にとって、夏休みは最大の稼ぎ時だった。今年の夏休みも、昨年と同様に地元の小さなアスファルト工事会社でアルバイトを始めた。マニトバ州の労働法には16歳未満の者が工事現場で働くことを禁じる条項があるものの、実際には有名無実化していて、夏休みには16歳未満の少年が工事現場や建設現場で働くことが珍しくないという。 アンドリュー君の姉の友人であるケイティ・コバーンさんは、カナダのFree Pressの記者にこう語っている。「アンドリューは真面目で働き者でした。ストーニーマウンテンの町中で草刈りなどのバイトを見つけて

    y-kawaz
    y-kawaz 2008/07/29
    怖い…
  • なんでも評点:人間は同じ誤りを繰り返していると誤り自体を無意識下に覚えこんでしまい、さらに繰り返してしまう

    どのスポーツにおいても正しい“フォーム”を身に付けることが大切である。野球なら、投球や打撃のフォームである。意識しなくても、すばやくスムーズにそのフォームで体を動かすことが要求される。だから体で覚えろなどとも言われる。 しかし、こういった一連の“正しい手順”を覚えるまでが大変だ。何度練習しても同じところで間違ってしまったりする。カナダ・オンタリオ州のマックマスター大学の研究者たちによると、人間は同じミスを繰り返していると、そのミス自体を学習してしまうのだという。 “正しい手順”を身に付けようとして、すんなり覚えられれば問題はない。だが、練習中にどこかでトチってしまうと、その次に練習したときにも同じところでトチってしまうことがある。これを何度も繰り返していると、無意識のうちに間違いを学習してしまうというのだ。 筆者は翻訳の仕事を始めるまで、学習塾を経営していたことがある(その5年ほど前には予

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