写真講座 写真がブレる?室内で子供を撮るときに便利なISOオート低速限界の使い方 2020.03.07 家族写真の出張撮影 おでかけフォト › ブログ › 写真がブレる?室内で子供を撮るときに便利なISOオート低速限界の使い方 「家の中で子供を撮ると必ずブレます。。。」 パパさんママさんカメラマンからよく質問されるこんなお悩みに対してご提案します。それは、、、 ズバリ! 「ISOオート低速限界を使う!」 「ん?どういうこと?」と思った方へ、これから具体的に解説していきますね^^
よろしければ、僕のTwitterのフォローにご協力くださいませ。記事の更新のたびに呟いております! 先日、キャノンのEOS R5のオーバーーヒートの情報を詳細に報告していたGerald Undoneは実はソニーからもレビュー用の試作機を送ってもらっていたみたいです。 いいですね。 この二台を同時に発表前からレビューしてた人って他にいるのでしょうか? www.cinemagear.jp さて、今回、彼がα7S IIIの詳細なテストを行い、スペックシートではわからないことを詳細に教えてくれてますので、まとめてみました。 目次 ボディに関して: 1:16秒くらいから オートフォーカスについて:2:25秒あたりから ボディに関して Part 2: 5:05秒あたりから ALL-I オールイントラ録画機能と編集時の柔軟性: 7:50秒あたりから バッテリー/電源供給に関して: 10:00くらいから
何と…APS版「写ルンです」のレンズを再利用したミラーレスカメラ用の広角レンズがギズモショップさんから発売になりました。見た目はいつものUtulensシリーズと似ていますが…使っているレンズが全く違うんです! APSって何? そもそも最近フィルムカメラを好きになった方だと「APSフィルム」を知らないのでは?APSとはアドバンストフォトシステム(Advanced Photo System)の略でカートリッジタイプのフィルムになっています。 現在は全てのメーカーが撤退して生産も販売も終了していますが…カートリッジタイプのフィルムは装填も簡単でカメラ本体も小型化が出来る!って事で最終的に普及しなかったけど…様々なカメラが販売されていました。 で、その波に乗って「写ルンです」にもAPS版があった訳ですよ。 もちろん現在発売されている商品ではありませんし…APS版ともなれば完全に珍品(笑)世の中に残
こんにちは、Circulation - Cameraです。 みなさん、風景写真撮影していますか? 私は時間見つけて、相変わらず地道に楽しんでおります ( ̄▽ ̄) こちらは最近撮影した横浜の夜景です。 さて、突然ですが質問です! こんな風景を撮影するとき、皆さんはどのくらいのF値で撮影しますか? 使用するのレンズは開放F値2.8、最大F値22で、ISO感度は100、シャッタースピードは三脚を使用するのでなんとでもなるとします。 ① F2.8 ② F8 ③ F22 この三択ですと、多くの方はF8を選ぶのではないでしょうか? それは何故か? 「F2.8とF8ではF8の方が画質が良いから!」 「F8の方がピントが合う範囲が広いから!」 「F22とか絞りすぎると画質が劣化するから!」 という回答が多いと思います。 それらは正しいと思いますし、実際私もこの写真はF8で撮影しています。 しかしちょっと待
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Cocologicsが、iPhone/Apple Watch用カメラアプリ「ProCamera. 12.0」を、App Storeにて販売を開始しています。 このバージョンから、デュアルカメラを搭載した、iPhone 7 Plus、iPhone 8 Plus、iPhone X、iPhone XS、iPhone XS Maxで、被写界深度を生かした「ポートレート」撮影に対応しています。 シャッターボタンの左横にあるモードボタンをタップし、左端に「ポートレート」モードが表示されていれば撮影可能です。 画像の任意の部分に被写界深度エフェクトを適用することができ、後から編集も可能です。
フルサイズミラーレスカメラ「ニコン Z 7」「ニコン Z 6」を発売 新次元の光学性能を追求した「ニコン Z マウントシステム」誕生 2018年8月23日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:牛田 一雄、東京都港区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、大口径の新マウントを採用したフルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ「ニコン Z 7」および「ニコン Z 6」とNIKKOR Z レンズを発売します。 NIKKOR Z レンズの詳細については、本日発表の以下プレスリリースをご覧ください。 「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」「NIKKOR Z 35mm f/1.8 S」「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」「マウントアダプター FTZ」を発売および「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S
無音カメラで一番画質が良いものはどれかという質問があったので、条件をしっかり整えて比較検証をしてみました。 結論から言うと、現時点ではシンプルカメラがベスト。 次点でミラカメラ、Microsoft Pixと続く。 また撮影方式が異なるが、暗めのシーンではCortex Cameraが他の追随を許さないほどの美しさを見せつけた。 撮影は環境光の影響が無いように配慮し、三脚で固定しておこなった。ノイズをわかりやすくするために照明は暗め。 画像の一部を拡大して掲載する。 使用したアプリは以下の通り。 ・BestCam ・OneCam ・StageCameraHD ・シンプルカメラ ・ミラカメラ ・Microsoft Pix ・Cortex Camera の7種。比較用に純正カメラも加えた。 無音カメラの画質傾向はその方式により3つに大別できる。 動画切り出しのもの、純正と同等な撮影を行うもの、撮影
発売日にGH5を購入し、主に動画撮影として使ってきました。いや、むしろ、動画しか撮ってきませんでした。 GH5はスチルも撮れるけど、基本は動画機だと思っていました。 とんでもない勘違いだった。 購入1年にして、何気に使った「6Kフォト」という機能。 めちゃくちゃイイです! この機能をざっくり説明すると、「動画から写真を切り出す機能」なんですが、こんな陳腐は言葉では説明しきれない素晴らしい機能でした。 誰だよ、ただの連写だとか言ったの。いや、誰も言ってないのだけど。 とにかく、何がどう凄いのか、詳しく説明しようと思う。 順を追って説明していくので、最後まで読んで頂きたい。最初は前提の説明から書きますが、大事なことは中盤以降に書いてあります。 6Kフォトとは 6Kフォトとはどういう機能かというと、 『6Kサイズ(横6,000×縦3,000前後)の映像(約1,800万画素)を秒間30コマで高速連
カメラの世界にはいろいろな専門用語があります。その中でも、最も基本的かつ、初心者を悩ます専門用語、”○○段”、”××EV”。とても重要な用語なのですが、初心者には取っ付きづらく、これが原因で挫折してしまった人も多いかも。。 今回はそんな”○○段”、”××EV”を超簡単に解説します。 たぶんこれが最初の挫折ポイント初めてカメラの雑誌を見たり、カメラの上手な人と話すと、「プラス2/3EV露出補正して撮影」とか「こんな時はマイナス2段くらい補正して撮影しましょう」とかいう呪文のような言葉が出てきて、頭の中が???となった人もいるのでは? この”○○段”、”××EV”という言葉、写真の世界では超重要用語なのですが、日常生活ではまずお目にかからないので初心者の人にはちょっと取っ付きづらいかもしれませんね。かくいう私も写真を始めた頃はこの単語の意味がよく分からず???でしたw 今回は写真を始めた人が一
Large aperture and real bokeh effect. Focos brings DSLR-like photography to your iPhone with big aperture and real bokeh effect, which most photographers have always desired. Tap to focus after shooting. Portrait photo with depth data allows you to focus after shooting like the hacker technology. Kinds of diaphragms. Various diaphragms generate different bokeh spot effects. It's the fun of out-of-
カメラを買ったらまずすべきことの一つに、カメラのピント確認があります。ボディとレンズにも相性があって、微妙にずれていることがあるのですね。一番いいのはメーカーに調整に出すことですが、ちょっと面倒です。。今回は誰でも簡単に組み立てられるテストチャートキットを使って確認してみましょう。 カメラを買ったらピント確認をしてみようおそらく今カメラを使っている方のほとんどはピント合わせにAF(オートフォーカス)を使っていると思いますが、カメラが決めたピントって正しいのかな?と思ったことはありませんか? カメラやレンズはは非常に高精度な機械ではありますが、どうしても個体差や相性が生じます。ですから、AFで決めたピントが少しズレていた。。という場合もあったりします。 この場合、初期値がズレているので基本的にはAFで撮ったすべての写真がちょっとピンボケになるという悲しい事態になります。。 そこで今回は自分の
アプリで変わるiPhone Xのカメラ画質 iPhoneのカメラはとても性能が良いと評判だ。実際、数あるスマホの中でもその性能はトップクラスで、もはやデジカメ要らずと言ってもいいだろう。最新モデルである「iPhone X」には撮影用のレンズユニットが2つ備わっていて、35mm判のカメラ換算で約25mmと約52mmのレンズが組み合わされ、簡易的にズーム撮影でも高画質を保った撮影が行なえるため、倍率こそ低いがズームでも画質が落ちにくくなっている。 スマホに搭載されているカメラ機能は基本的に単焦点レンズを採用しているため、被写体をアップに撮ろうとするとデジタルズームで拡大することになり、画質の低下を避けることはできず、望遠での撮影をするならデジカメのほうが良いという感じだったが最近のiPhoneではズームにも強くなっていることもあり、大きくズームアップするような撮影でない場合にはデジカメである必
センササイズとレンズの焦点距離と画角の関係がパッと出てこない 趣味で何種類かのカメラやレンズをいじっているので、センササイズ、焦点距離、画角の関係はある程度は分かっているつもりだったのですが、最近仕事の関係でも色々な小さめのセンササイズ(主に1インチ以下)のカメラを扱うようになり、パッと焦点距離と画角の関係が出なくて困ることが多くなってきました。いつもここらへんの関係をまとめたサイトをみて、ふむふむと分かった気になっていたのですが、やはり自分で整理してみないとダメだということで一度まとめてみます。 なので、ここのまとめは自分にとってわかりやすい表現というか、半分個人のメモなので万人向けではないです(いつものことですが)。ただ、これが分かりやすいという人も1万人に1人くらいはいるんじゃないかなと願っています。 これ以降の説明は、かなり長いので続きは興味ある方のみご覧下さい。 センササイズとレ
9月16日に発売となったiPhone7は防水性能やFeliCa対応などのように国内向けとしては魅力的なアップデートでありましたが、シャッター音の改悪ぶりには思わず笑ってしまいました。よくここまでやったなと。 ちなみに私は国内版のシャッター音が嫌いで海外版を購入していたマイノリティ層です。今回は諸事情から国内版iPhone7を購入。シャッター音について感じたことなどを書きます。 海外版iPhoneのシャッター音について 海外版は消音スイッチに連動するので普段はシャッター音が鳴りますが、消音モードでは写真撮影時もスクショ撮影時もシャッター音は鳴りません(写真は海外版のiPhone6s)。国内版の「グワシャッ!」と違って「カシャ」と奥ゆかしい感じで音量は半分以下です。 一方、国内版はどんな時も♫どんな時も♫シャッター音が大音量で鳴ります。自主規制は日本固有のものです。写真撮影時はまだしもスクショ
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