アップルが「iPhone 6s」のバッテリーが突然切れるなど、強制終了する不具合に対応する無料のバッテリー交換プログラムを発表しましたが、現在申し込みが殺到しており、バッテリーの在庫が不足する状態になっていることが確認できました。 iPhone 6s 強制終了の解決プログラムに申し込み殺到 発売日に購入した「iPhone 6s」が、無料のバッテリー交換プログラムの対象だったので、ウェブから交換対応を申し込んでApple Storeに訪れたところ、バッテリーの在庫がないことを理由に7日〜10日待ちになることを告げられました。来店したのはApple銀座でしたが、Apple表参道に問い合わせてみたところ、こちらも早くて12月初旬とのことでした。 バッテリーの交換までに2度の来店が必要 Apple Storeに来店して運良く入荷時期とかさなれば、店頭在庫を使ってその場で交換してもらえるそうですが、