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2018年12月5日のブックマーク (3件)

  • kicksterter/ios-oss を観察してみて思ったこと(その1) - おぼえがき

    海外のクラウドファンディングサイト kicksterter.com は自社の iOSアプリ のソースコードをGithubで公開しています。 kicksterter/ios-oss なかなか評判が良さそうだったのでソースコードを観察してみました。 最も印象的だった部分はだいたい他の人の記事で分かりやすくまとめられていたので、 僕は俯瞰的な視点で思ったことをダイジェスト的に書くことにしました。 動機 僕は現在新規のiOSアプリプロジェクトに参加しています。 アプリ開発は最初が肝心なので、なるべく他のプロジェクトを参考にして構成を参考にしようと思い、オープンソースで公開されているkicksterterのiOSプロジェクトを観察してみました。 アプリ開発は最初が肝心 ソフトウェア開発も最初が肝心です。 初期段階のフェーズでの判断次第で、未来の開発環境が大きく変わります。 アプリ開発でも、最初に作っ

    kicksterter/ios-oss を観察してみて思ったこと(その1) - おぼえがき
  • 某RxSwiftを使ったMVVMの記事の改善案 - Qiita

    まずはじめに 11月中旬にリリースされたとある記事が、初心者の方が見たら勘違いしやすい実装が複数紹介されている状態だったので、その実装に対する改善した実装を投稿で紹介していければと思います。 ちなみに、以下の項目が改善の余地があるのではないかと感じた実装になります。 ViewControllerにObservableを加工する処理が入っている ViewModelから流れてきたイベントをViewControllerで加工せず、そのままViewにバインドするだけの実装のほうが良い Viewの操作で、observeOn(Main)またはBinderを利用していない Variableをvarで定義する Variable.valueを変更するが、Variableのインスタンス自体を変更することはほぼないはず VariableはRxSwiftのDeprecated.swiftに実装されているので(S

    某RxSwiftを使ったMVVMの記事の改善案 - Qiita
  • CodeZineにあるRxSwiftの記事(第4回)に対して自分ならこうするという話 - Qiita

    この文章は、 「RxSwiftの仕組みを利用して、MVVMモデルを導入しよう - RxSwiftを使った一歩進んだiOSアプリ開発 第4回」に書かれている記事にある内容を、自分が説明記事を書くならこうやるなーというものを解説します。自分がアプリケーションを作るときにどうやるかではなくて、元記事も説明をするためにあえてやってることもあると感じるためです。 元記事ではWikipediaのWeb APIに対して文字列を送信し、その結果をtableViewに表示するというものです。 書き換えにあたってコンセプトとしては 無駄にSubject(というかVariable)を使わない Subjectは自由にイベントを発火できるためコードが圧倒的に読みづらくなるため 無意味なprotocolは作らない protocolを作るならそれを利用するコードを書く インターフェースを揃えるだけでは意味をもたない 「

    CodeZineにあるRxSwiftの記事(第4回)に対して自分ならこうするという話 - Qiita