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2020年1月7日のブックマーク (2件)

  • どのような患者さんを紹介するのか | 東京都調布市の歯医者・歯科|柴崎駅5分の柳沢歯科医院

    昨日のブログでは、すべてのことを一つの歯医者さんでやりすぎだ、というような内容を書きました。今日は、実際にどのような患者さんをだれに紹介しているのか?について書きます。 臼歯部のコンポジットレジン修復:八木洋二郎先生 奥歯が虫歯になった場合や、銀色の詰め物を白くしたい、などの場合にはコンポジットレジンと呼ばれる材料で詰めますが、これを口の中できれいに行うのは、実はとても難しいのです。このようなケースで患者さんが希望させる場合は、八木先生を紹介します。 歯の移植:新名主耕平先生 当院には、他院で抜歯と宣告され、セカンドオピニオンを求めて来院される方が多いのですが、残念ながら当院でも抜歯と診断するケースはあります。そのような場合、一般的にはインプラントやブリッジを選択する歯科医院が多いようですが、使っていない親知らずがある場合などには、その歯を移植することができます。患者さんがこのような治療を

  • 根管治療(歯の神経治療)成功率95.2%|東京都で評判の根管治療専門Dr.

    歯を抜かない最後の砦「成功率95.2%の精密根管治療・歯内療法」 重度の虫歯や歯根破折、歯根嚢胞などによる抜歯は、抜歯となる原因第2位とされています(1位は歯周病)。こういった重度の虫歯や歯根破折、歯根嚢胞を治療するのが根管治療(=歯内療法)です。私はこの根管治療にこだわり続けております。 これまで多数の臨床を重ね、辿り着いた根管治療成功率95.2%という成果をもって、歯を抜かなくて済む治療を提供します。根管治療に関する治療回数や痛みについて、再発の可能性などについても詳しく記載しておりますので、東京で根管治療(歯内療法)の受診をお考えの方はぜひ最後までご覧ください。 難症例または抜歯、抜髄と判断されるであろうケースを保存できた実例 当院の歯内療法専門Dr.である柳沢が、一般歯科であれば、難症例または抜歯、抜髄と判断されるであろうケースを、抜歯や抜髄にせずに保存に成功した症例をご紹介します