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ブックマーク / db2.jugem.cc (2)

  • #clubdb2 「Javaプログラマーに贈る:Groovyで楽にSQLを実行してみよう」の資料を公開しました | Unofficial DB2 BLOG

    久し振りに講師を務めたDB2の勉強会 CLUB DB2 第158回 「Javaプログラマーに贈る:Groovyで楽にSQLを実行してみよう」終了後の懇親会から帰ってきました。 勉強会も懇親会もとても楽しかったです。渋谷で、もしくはUSTREAM中継でご参加いただいたみなさま、当にありがとうございました。(USTがうまく中継できてれば良いのですが) 話の内容はあまりDB2には関係なく、ほとんど自分の趣味でGroovyについて話をさせていただきました。GroovyのパワーとJavaとの親和性について、興味を持っていただけたらとても幸いです。 資料をSldeShareで公開しています。 講義中に気づいた誤字を直した版でアップロードしています。スライドだけでは分かりにくい部分もあるかと思いますが、あまり高度な事は説明していませんので、ご興味のある方はぜひご覧ください。 さて次回のCLUB DB2

  • 最近のLinuxで有効になっているI/Oバリア機能と、RDBへの影響 | Unofficial DB2 BLOG

    比較的新しいカーネルを採用したLinuxディストリビューションでは、ファイルシステムのI/Oバリア (I/O barrier)機能がデフォルトで有効になっています。例えばRedhat Enterprise Linux (RHEL) 6やSUSE Linux Enterprise Server (SLES) 11等はインストール直後の状態でext4ファイルシステムのI/Oバリアが有効になっているようです。 I/Oバリアは簡単にいうと、「バリア命令」の後で発行されたI/Oは、バリア命令の前に発行されたI/Oの後に必ず実行されるようにする仕組みです。つまりI/Oの順序(物理ディスクに反映される順番)をまもらせる仕組みといえます。 ファイルシステムにI/Oバリア機能が追加されたのは、ファイルシステムが不整合な状態になる可能性を減らすためです。 そもそも、急な電源断でもファイルシステムの不整合が起こ

    最近のLinuxで有効になっているI/Oバリア機能と、RDBへの影響 | Unofficial DB2 BLOG
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