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ブックマーク / gooday.nikkei.co.jp (2)

  • 糖質のとりすぎは肝機能の数値でチェックできる

    一大ブームを巻き起こした糖質オフダイエット。チャレンジしたことのある人も多いだろう。しかし、「確かにやせた。でも、リバウンドした」という人もまた多いのではないだろうか。実は、糖質オフダイエットの極意は、完全オフではなく“ちょいオフ”なのだ。ハードな糖質制限に挫折した人こそ必読! 地味ながらも効果的な糖質オフ術をご紹介しよう。 第2回(「『案外普通にべられる』のが“ちょいオフ”のいいところ」)では、1日にとる糖質の適量について解説した。普段、自分がどれだけ糖質をとっているかについて、ある程度把握できたのではないだろうか。 しかし、太っている原因が、糖質のとりすぎにある人もいれば、ほかに原因がある人もいる。やせるために、やみくもに糖質を制限する前に、そもそも当に自分が糖質をとりすぎているのかどうかを知る方法はないのだろうか。 栗原クリニック東京・日橋院長の栗原毅氏が、意外な方法を教えてく

    糖質のとりすぎは肝機能の数値でチェックできる
  • がん検診の目的が早期発見でないのはなぜ?

    早期で発見した「寿命に影響しないがん」は検診のメリットが小さい 2015/11/28 田村 知子=フリーランスエディター 春と秋のどちらかに行われる職場の健康診断は欠かさず受けている人が多いでしょう。では、がん検診は? いまや国民の2人に1人ががんになるといわれています。にもかかわらず、日のがん検診受診率は、男性においては、胃がん、肺がん、大腸がん検診の受診率は4割程度で、女性においては、乳がん、子宮頸がん検診を含めた5つのがん検診の受診率は3〜4割台と低い状況にあります。日経Goodayでは、5回にわたってがん検診について総ざらいしています。3回目は、がん検診に対する素朴な疑問について、国立がん研究センター がん予防・検診研究センターの斎藤博さんに聞きました。 【ギモン1】対策型検診の対象はなぜ5つのがんなの? 現在、国の推奨によって実施されている「対策型がん検診」は、「胃がん検診」「

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