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ブックマーク / llcc.hatenablog.com (2)

  • iPhoneアプリ開発でデバッグ版とリリース版をきれいに同居させる - しめ鯖日記

    リリース済のアプリを開発する際、AppStoreから入れたアプリを上書きしてしまう問題の解決策です。 普段使いしているアプリの場合、開発用で上書きされるのは少しめんどくさいです。 今回はその回避策を書いてみます。 debugビルドとreleaseビルドでbundle idを変える まずはAppStoreから入れたアプリを上書きしないようにします。 最初にBuildSettingsでユーザー定義変数を追加します。 User-Definedに行が追加されるのでそこのデバッグにだけ接尾辞を追加します。 最後にInfo.plistのBundleIDで今追加した値を参照するようにすれば完了です。 これで開発中はリリース済アプリを上書きしなくなります。 デバッグとリリースでアプリ名も変えてみる これで2つを共存する事ができたのですが、そうするとどっちがデバッグ版かが分かりにくくなります。 分かりやすく

    iPhoneアプリ開発でデバッグ版とリリース版をきれいに同居させる - しめ鯖日記
  • Swift2.0で追加されたprotocol extensionsを試してみる - しめ鯖日記

    Swift2.0で追加されたprotocol extensionsを試してみたのでそのメモです。 protocol extensionsとは プロトコルにメソッドを追加できる機能です。 下のようにextensionを使ってprotocolにメソッドを追加します。 protocol MyProtocol { func aaa() } extension MyProtocol { func bbb() { print("AAA") } } protocolとは Javaで言うInterfaceです。 下のようにメソッドの宣言をして利用します。 protocol MyProtocol { func aaa() } protocol extensionsの使い方 先ほど書いた通りextensionを使ってメソッドの追加をします。 protocol MyProtocol {} extension M

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