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CALayerとiOSに関するy-kobayashiのブックマーク (4)

  • 【Swift】Core Graphicsで描いた図形の色をアニメーションで変更したい場合

    やりたい事 ・円をCGContextFillEllipseInRectで描きたい ・描いた円の色を赤から青にだんだんとアニメーションさせたい これを実装する方法です。 こちらはダメな例。こういう風にやっても、色のアニメーションはしません。 青い円がいきなり表示されて、はい、おしまい。 import UIKit class ViewController: UIViewController { override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() var rect = CGRectMake(10, 10, 200, 200) var testView = TestView(frame: rect) self.view.addSubview(testView) UIView.animateWithDuration(1.0, delay: 0.0, o

    【Swift】Core Graphicsで描いた図形の色をアニメーションで変更したい場合
  • CALayerの好きなプロパティをアニメーションさせる

    iPhone 上の描画システムとして、弊社ではこれまで UIKit、OpenGL を使ってきました。 UIKit を使ったのは最初のアプリだけで、パフォーマンス上の理由からそれ以降のアプリはすべて OpenGL で描画しています。 しかし先週から開始した次のアプリの開発では、Quartz と Core Animation を使ってみています。簡単な時計アプリになる予定で、これらのフレームワークでどこまでできるかの試作段階といったところです。その中で 1 つ、詰まった点があったので紹介します。 それはというと、時計の針を描画するところまではよかったのですが、その角度を変えながらアニメーションさせるところで行き詰まったのです。CALayer の「アニメーション可能なプロパティ」 animatable properties (不透明度やサイズなどが含まれます) ならば、値を変えるだけで自動的にア

  • ios ViewとLayerの関係|NEWS|株式会社INDETAIL(インディテール)

    こんにちは。 なめ橋です。 GWですね。 毎年来ているものですが、「ゴールデンウィーク」という名前の由来を調べてみました。 wikipediaによると、元々は、映画会社の取締役の方が番宣用の言葉として使い始めたのが由来なんだそうです。 「みんなで映画館に行きましょう!」ということですね。 今回はUIViewとCALayerの関係についてです。 今まで、Animationを取り上げていろいろ記事を書いてきましたが、「そもそもLayerって何?」という状態だったため、調べてみました。 まず、それぞれについて簡単に整理します。 UIView 画面に対して、描画を行うクラスです。 その他にも画面タッチに関するイベントや、レスポンダチェーンなどを取り扱います。 CALayer Veiwに描画する内容を管理するモデルオブジェクト(のようなもの)です。 ジオメトリ、コンテンツ、視覚属性などを管理しますが

    ios ViewとLayerの関係|NEWS|株式会社INDETAIL(インディテール)
  • AppleのCore Animationプログラミングガイドを読んだメモ - Qiita

    Appleが提供しているプログラミングガイドは全部読んだほうがいいなーと思っています。 目下、興味のあるところから順次読み込み中。 今回は[PDF] Core Animationプログラミングガイドを読んだので、覚えておいたほうがいいところとかをピックアップし、自分なりの考察なんかを加えて書いています。 UIView/CALayerの基構造 画面になにかを表示しようとした時、使うのはUIViewかそのサブクラスを使うのが通常です。 addSubview:メソッドなど使って階層構造を成して構築していきますね。 普通はUIViewを使えば問題ありませんが、描画のパフォーマンスやちょっとした細かい演出などをしたい場合はCALayerを利用します。 やはりどういう構造になって画面に表示されているか、を知るのは大事なことですね。 UIViewは通常、レンダリング周りを担当するCALayerクラスを

    AppleのCore Animationプログラミングガイドを読んだメモ - Qiita
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