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CarthageとiOSに関するy-kobayashiのブックマーク (7)

  • CIでのiOSアプリ依存パッケージビルド時間を削減する - stmn tech blog

    mohamed HassanによるPixabayからの画像 こんにちは、スタメンでモバイルアプリ開発を担当している @temoki です。 2月に Mobile Act ONLINE #3 というオンライン勉強会に参加し、iOSパッケージマネージャー奮闘記 というテーマで発表しました(詳しくは以下のスライドをご覧ください)。 この発表でお話しした内容の背景にあるのは CIでのiOSアプリビルド時間を短縮したい ということです。CIサービスは実行時間が利用料金に関連しますし、何よりユニットテストやアプリのテスト配信などの待ち時間は極力減らしたいですよね。 弊社のiOSアプリのビルド時間に大きく影響しているのは Firebase iOS SDK などの依存パッケージのビルドです。そこでこの記事では。依存パッケージの導入方法の工夫により、CIでのビルド時間を削減する過程をお話ししようと思います。

    CIでのiOSアプリ依存パッケージビルド時間を削減する - stmn tech blog
  • Carthageのcopy-frameworksをRelease時のみ実行したい - Qiita

    はじめに 下記のようにやってたけど、指摘があってクリーンビルドしたら dyld: Library not loaded: が見つからなくてクラッシュするので、下記に書かれているようにReleaseのみにする方法はやめましょう...!! Release時のみ実行(してしまうとまずい) iOSアプリ開発でCarthage使う時、Run Scriptにcopy-frameworksを設定すると思うんだけど、これはApp Storeへのサブミット時の不具合を回避するために設定しているのということなので、普段のDebugビルド時にはいらないんじゃないかなと。 つまり、Run Scriptは次のようにしていいんでは...という気持ちで下記のようにしてました if [ "${CONFIGURATION}" = "Release" ]; then /usr/local/bin/carthage copy-

    Carthageのcopy-frameworksをRelease時のみ実行したい - Qiita
  • CarthageでビルドしたフレームワークをGitにコミットせずに良さげに扱う - ZOZO TECH BLOG

    iOSチームの@hiragramです。 所属するプロジェクトでは依存管理にCarthageを使っていますが、Carthageの成果物である Carthage/ 以下をコミットするかどうかはよく議論になる話題かと思います。 私はコミットしない派なので、そのメリットを残しつつデメリットをなくすためにやってみたことを紹介します。 メリットとデメリット コミットしない派のメリット リポジトリが肥大化しない 以前のプロジェクトでは Carthage/ 以下をコミットしていて、リポジトリがめちゃでかくなってcloneにめちゃ時間がかかる感じになっていました。 diffがうるさくならない 言わずもがな。 Xcodeのバージョンを積極的に上げられる SwiftのABI安定化はまだ先なので、コミットされたバイナリはそれをビルドしたのと同じバージョンのSwiftからしか扱えない。 Swift.org - AB

    CarthageでビルドしたフレームワークをGitにコミットせずに良さげに扱う - ZOZO TECH BLOG
  • CocoaPods・Carthageでインストールした成果物はバージョン管理に含めるべきか? - Qiita

    以下のTwitterアンケートを見かけたので、記事書いてみました。 結果は、母数が10人なので参考程度にするのが良いと思いますが、僕も多数派の「CocoaPodsもCarthageも含めている」を特に迷い無く選択しています僕は今ではCocoaPodsもCarthageも含めていない運用にしています。 【iOSアプリプログラマに質問】 あなたはアプリのリポジトリにCocoaPodsで取得したソースコードやCarthageでビルドしたフレームワークを含めていますか? — りず (r.izumita) (@rizumita) October 6, 2016 ちょうどCocoaPodsのガイドにこのことが記載されているので、まずはその訳を載せます。 (この記載はわりと有名なはずで、ここでオススメされているからバージョン管理に含める選択を取っている人も多そう。) CocoaPodsのガイドの訳 原文

    CocoaPods・Carthageでインストールした成果物はバージョン管理に含めるべきか? - Qiita
  • Carthage: Swift対応の新しいライブラリ管理

    Nov 20, 2014 iOS, OSXで利用できるライブラリ管理ツールといえばCocoaPodsが有名ですが、 それとはまた違った方針のCarthageというライブラリ管理ツールがリリースされました。 GitHubのデベロッパーを中心としたチームで開発が進められているようです。 https://github.com/Carthage/Carthage インストール方法 Releasesからpkgをダウンロードして、インストーラーを実行します。 使い方 Cartfileを書く carthage updateを実行する Carthage.buildに作成された.frameworkをXcodeに追加する Cartfileではgithub, gitの2種類のキーワードが利用でき、以下のように書きます。 サポート対象 Carthageはdynamic frameworkのみをサポートするため、C

    Carthage: Swift対応の新しいライブラリ管理
  • Swift用依存管理マネージャのCarthageを導入する - edy blog

    Swift用依存管理マネージャのCarthageを導入する 前回のCocoaPodsは結局採用せずCarthageを採用した理由は以下の通り。 元々のxcodeprojを使えないので、何かあった時に情報が少なそう(Carthageは元のxcodeprojを使うのでシンプル) xcworkspaceについての情報が少ない(Carthageはxcodeprojのまま) AlamofireがCarthageに対応している Carthageとは? CocoaPodsと同様に、Cocoaライブラリ依存管理ツールです。下記の2記事が最も詳しく解説されています。 qiita.com Carthage: Swift対応の新しいライブラリ管理 (ちなみにCarthageとググるとカルタゴが出てきますが、チュニジア共和国の古代都市国家だそうで。何故この名前になったのだろう。) Carthageの仕組み 上記に

    Swift用依存管理マネージャのCarthageを導入する - edy blog
  • Ruthlessly Simple Dependency Management with Carthage

    About the content This content has been published here with the express permission of the author. Carthage is a new dependency manager for Objective-C and Swift projects, intended to be the simplest way to add frameworks to a Cocoa application. Carthage works by delegating tasks to Xcode and Git, minimizing new concepts as much as possible, so you can continue to use the tools you’re already famil

    Ruthlessly Simple Dependency Management with Carthage
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