Firebase Crashlyticsを用いたError検知のすすめ - Mirrativ Tech Blog
こんにちは。shogo4405です。本エントリーは、Firebase Crashlytics(以下Crashlytics)を利用しているiOSエンジニア向けにError情報の保存および活用についてのミラティブ社の事例を紹介したいと思います。 Errorの収集 ここで言うError情報とは、protocol Error : Sendableのことを指しています。Mirrativでは、主に次のError情報を収集してアプリケーションの品質向上につなげています。 URLSession#dataTaskでコールバックで得られるError 通信に関わるエラーを検知する用途 DecodableのDecodingError クライアントとサーバー間でデータ交換がうまくいっているか検知する用途 try AVAudioSession.shared.setCategoryでスローされるError 音声系統が意
Firebase Crashlyticsを使ってみた - Qiita
はじめに リリースされているアプリがcrashした時のログをFirebaseコンソールに集約することができることを知りまして実際に試してみて得た知見をまとめてみた記事です！ アプリの開発速度向上機能、グロース機能以外にも クオリティをサポートする機能まであるなんてステキ！ Firebase Crashlyticsとは？ リリースされているアプリが強制終了(以後クラッシュと呼びますね)した際のログを飛ばしFirebaseのコンソールで開発チームが確認できる機能です。 ログの種類はクラッシュ、非致命的の二種類を送ることができ、 非致命的に関しては開発チームで設定するだけでログの種類を分けることが可能です。 使い勝手に関してはFabricのCrashlyticsを使い慣れている方にとっては理解するのは早いと思いますし、そうでない方も仕組みは単純だと思ってますのでぜひ一度触って試してみてみると良い
Firebase Apple SDK Release Notes
Breaking change: Updated dependency specification for GTMSessionFetcher to allow all versions that are >= 2.1 and < 3.0 (#10131). Analytics Fixed hang on main thread (#10151). Realtime Database Deprecated FirebaseDatabase on watchOS 9 and above. watchOS users should instead use the Database REST API directly (#10272). Dynamic Links Removed bare initializer from DynamicLink (#10000). Added missing
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