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XCodeとCarthageに関するy-kobayashiのブックマーク (2)

  • BitriseでXcode12+Carthageを使ってiOSアプリをビルドしよう! - 酢ろぐ!

    Xcode 12になって悲しいことにCarthageが使えなくなりました。説明するまでもありませんが、CarthageはiOSアプリ開発の主要なパッケージマネージャーのひとつです。 開発を止められないお仕事アプリは即日ですべてCocoaPodsへ移行しました。CocoaPodsは導入が簡単なので大好きなのですが、ビルド時間が長くなる傾向にあります。デバッグ実行のたびにつらみが増します。過去に「Bitriseで iOSアプリのビルド速度を cocoapods-binary を使って高速化する - 酢ろぐ!」で紹介したように、CI上ではcocoapods-binaryを使ってビルド時間の短縮を狙うことが可能です。 Apple公式であるSwiftPMへの移行も検討しましたが、Bitriseでキャッシュが効かずCIでのビルド時間が増えてしまうので不採用になりました。 Xcode 12の劇的なリリー

    BitriseでXcode12+Carthageを使ってiOSアプリをビルドしよう! - 酢ろぐ!
  • Carthage と Bitcode 対応についてのまとめ – ymyzk’s blog

    iOS 9 や watchOS 2 から新しく Bitcode が導入されました. パッケージ管理ツールの Carthage でも Bitcode を含んだ Framework を適切に出力する仕組みの導入が進んでおり, この対応状況を見ながら Bitcode 対応について考えます. Carthage とは Carthage は Cocoa アプリケーションのためのパッケージ管理ツールの1つです. Carthage は Cartfile をもとに GitHub などからソースコードをダウンロードし, Framework を出力します. ユーザーは出力された Framework を動的にリンクして利用します. このため iOS で利用する場合は Embedded Framework に対応した iOS 8 以上でしか利用できません. Carthage についての詳細は GitHub の RE

    Carthage と Bitcode 対応についてのまとめ – ymyzk’s blog
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