タグ

iosと課金に関するy-kobayashiのブックマーク (8)

  • 高額課金が自動継続するアプリの問題 | 280blocker

    広告経由でインストールしたiOSアプリによって、高額課金が自動継続する契約をされ、多額のお金が請求される被害が急増しています。 ただ、メディアではほとんど取り上げられていません。 iOSアプリの自動継続課金のこれまで 以前よりAppStoreには継続的な課金の仕組みは有りましたが、一部のアプリ(雑誌など)にしか認められていませんでした。 2016年6月にその条件が緩和され一般のアプリでもある程度の条件をみたせば自動継続課金が可能になりました。(#1) 2017年半ばから海外ではこれを悪用して高額な課金を行うアプリが発生し、問題となりました。(#2) 日でも2017年末頃から高額課金アプリの問題が発生しましたが国内では話題にならず、280blocker.netblogで記事にしました。(#3,#4) 2018年途中からはAppStoreでの継続課金に無料トライアル期間が設定できるようにな

    高額課金が自動継続するアプリの問題 | 280blocker
  • In-App Purchase(自動更新購読 Auto-Renewing subscription)を実装する際に調べたことまとめ - Qiita

    In-App Purchase(自動更新購読 Auto-Renewing subscription)を実装する際に調べたことまとめiOSアプリ内課金InAppPurchaseSwift 概要 記事を読むことで、iOSアプリでアプリ内課金をするために必要なことがわかるようになります。 要所を押さえて解説するので、詳しくは参考資料等をご覧ください。 なお、今回のメインターゲットは自動更新型(Auto-renewable Subscriptions)なので、その他の種類では一部異なる場合があります。 テスト環境の構築 In-App Purchaseは番環境の他にテスト環境(SandBox)が用意されています。 開発中はSandBoxを使うことになりますが、利用するために必要なことがいくつかあります。 iTunes Connect 契約/税金/口座情報の設定(未設定の場合) 「契約/税金/口座

    In-App Purchase(自動更新購読 Auto-Renewing subscription)を実装する際に調べたことまとめ - Qiita
  • iOS In-App Purchase プログラミングでハマった話 - Qiita

    こんにちは。Supership株式会社の @koogawa です。最近は「Poptalk-タレントとファンのチャットコミュニティ」というiOSアプリを開発しました。 Supership Advent Calendar 6日目となる今夜は、Poptalkの開発において非常に苦労した点を共有したいと思います。主に In-App Purchase(アプリ内課金)の話になります。 何が起こったのか 一言で言うと「お金を払ったのにアイテムが追加されない」ケースが発見されました。 ※幸い、リリース前のテスト運用時に発見・修正できたので現在は安心してお使い頂けます 発生条件 使用しているデバイスで 初めて 課金処理をする Apple IDにクレジットカードを登録している を両方満たす場合に発生することがわかりました。 通常のフロー まずは通常の購入フローを見てみましょう。 1. App内課金の確認アラ

    iOS In-App Purchase プログラミングでハマった話 - Qiita
  • Swift3による自動更新購読のアプリ内課金(In-App Purchase)の実装 for 月額課金 - Qiita

    iOS開発におけるアプリ内課金には以下の4種類があります。 消耗型 非消耗型 自動更新登録 非更新登録 ここでは、Swift3による月額課金の自動更新処理を行います。 iTunes Connectでプロダクトの登録 iTunes Connect(https://itunesconnect.apple.com ) へアクセスし、[マイApp]から[新規App]を作成し、[自動更新登録]のApp内課金を追加しておく。 参照名: <iTunes Connect上で表示されるプロダクト名> 製品ID: xxx.xxx.xxx.xxx(以下、製造IDはこの表記を使用する) この時、登録期間として以下の6種類が選択できるので1か月を選択しておく。 1週間 1か月 2か月 3か月 6か月 1年 無料トライアルとして、以下の3種類が選択できる。 なし 1週間 1か月 なお、App内課金のページにおける[共

    Swift3による自動更新購読のアプリ内課金(In-App Purchase)の実装 for 月額課金 - Qiita
  • FURYU Tech Blog-フリューテックブログ | Furyu Tech Blog

    はじめに こんにちは、ピクトリンク事業部開発部サーバサイド開発課のkitajimaです。弊社サービスピクトリンクは、システム再構築の一環として

    FURYU Tech Blog-フリューテックブログ | Furyu Tech Blog
  • iOSの月額課金レシート検証をサーバーサイドで行うときのTipsまとめ - Qiita

    最近、iOSのレシート検証をクライアントのみでの検証からサーバーサイドでの検証に実装を変更する機会があったので、その理由や方法、考慮するべき点などを書きました。参考になれば幸いです! 注意 この情報は2016年8月3日現在のものです。 レシート検証とは? iOSで月額課金をすると、課金の証明としてAppStoreがレシートを発行します。レシートと言ってもAppStoreが紙のレシートを送りつけてくるわけではなく、電子的な購入情報のことをレシートと呼びます。ユーザーが解約処理をしない限りAppStore側でレシートが自動更新される仕組みになっています。(月額課金の場合) その際に、AppStoreのサーバーにHTTPのPOSTリクエストでレシートを問い合わせ、現在の課金状況を知ることができます。このお問い合わせ処理と、レシートが不正なレシートでないかをチェックする処理を合わせてレシート検証と

    iOSの月額課金レシート検証をサーバーサイドで行うときのTipsまとめ - Qiita
  • AppStoreの自動継続定額課金の新ルールについて (Auto-Renewable-Subscriptions)

    今日、仕事終わってUnderTheRadorっていうポッドキャスト聴いてたら、AppStoreの定額課金のルールが変わるとかいう話題になり、「いやいや、またまた。。聞き間違いだろ。。」と思って調べたら、当だった。 僕は、Lisgoで月額課金しようと思って、メディア系ではないからという理由でリジェクトされた過去がありまして、その時のいろいろ調べたら、AppStoreでの自動継続課金は雑誌とかメディア系じゃないと使えないという不可思議なルールがあることを知りました。 その時の記事がこちら。(今はあまり読む価値はないので飛ばしてもOK。) iPhoneの月額課金で直面するマニュアルにないルール かいつまんで説明すると、メディア系でないサービスは、AppStoreのIDを使った自動継続課金は使えず、自分でIDを管理する仕組みをサーバ側で用意して、わざわざユーザにログインしてもらって、なおかつ自動

    AppStoreの自動継続定額課金の新ルールについて (Auto-Renewable-Subscriptions)
  • 『自動購読課金について【iOS編】』

    はじめに AWAサーバサイドエンジニアの辻(jun06t)です。 今回はiOSとAndroidの月額課金のための実装について書かせていただきます。 形式として読み物と言うよりドキュメントっぽくなっています。 理由は私が実装しようとした際に実装方法についてまとめて書かれた記事が少なく、「検証時に使えるフィールドはどれだろう?」「昔はこうだったけど、今は違う?」「Androidではできるけど、iOSではできない(逆も然り)」など、色々と分からない部分が多くとても困ったためです。 やや長い記事となったため、iOSの実装を前編、Androidの実装を後編として説明させていただきます。 注意事項 ※1:開発中にプラットフォーム側の仕様変更があったなど、記載している内容は情報が古い可能性があります。 ※2:記載している動作は十分に調査できていないものも含んでいるため、内容が不正確である可能性があること

    『自動購読課金について【iOS編】』
  • 1