縦長のwebページを画像として保存したかったので久しぶりにcapybara-webkitを使った。 インストール Macで使うにはqtが必要 % brew install qt % gem install capybara-webkit % gem list | grep capybara capybara (2.4.4) capybara-webkit (1.5.2) キャプチャ 久しぶりに使ったらインタフェースが変わってたけど、ドキュメントが無いみたいなのでlib/capybara/webkit/driver.rbを読んで適当にやったらキャプチャできた。 capybara-capture.rb require 'capybara-webkit' require 'uri' exit 1 if ARGV.empty? url = ARGV.shift driver = Capybara:
これに出てくるソフトは、ほとんどが、以前から使っていたり、知っていたりするものがほとんどなんですが、このとき調べていて、「Screenpresso(スクリーンプレッソ)」というソフトを初めて知りました。 それ以来、いろいろ試しに使っているのですが、Skitchにはないいろいろな表現が可能で、一目で気に入ってしまいました。Sublime Textは、「恋に落ちるエディター」といわれていますが、Screenpressoは「恋に落ちる注釈ソフト」といっていいほど、心を打ち抜かれました。 ということで、今回は、Screenpressoという画像注釈ソフトの紹介です。 Screenpressoとは Screenpressoとは、Skitch並みに手軽に使え、その上、Skitch以上に表現力のある画像注釈ソフトです。基本的にほとんどの機能を無料で使えます。 様々なスクリーンショットを撮る機能があるのは
iPhone6, 6 Plusも加わって、これまで以上に準備するのが大変になったAppStoreのスクリーンショットですが、Sketch3を使ってお手軽に生成できるツールが公開されていたので使ってみました。 準備 Sketch3(9800円とちょっとお高め) clusterinc/SketchToAppStore ダウンロードしたApp Store Assets.sketchをクリックすると、スクリーンショット作成用のSketch Workflowが開きます。 背景画像の設定 背景画像を準備してStep2から実行します。Master Backgroundのところをクリックして、右側のFills > Choose Image.. から画像を選択すればOK。Opacityで適当に透明度を調整します。 各スクリーンショットの設定 Step3から実際の画面のスクリーンショット5枚を設定して行きます
Xcode 6になって、色々とかゆいところに手が届くようになった気がしています。そのひとつとして、実機のスクリーンショット保存機能が上げられるのではないでしょうか。これ、地味ですがとても便利な機能です。 アプリ開発をしていると、様々な場面でスクリーンショットを撮る必要が出てきます。App Store用のスクリーンショットはもちろん、サポートサイトなどにも必要になるでしょう。 これまで実機でスクリーンショットを撮るためには、「ホームボタン」+「電源」で画像を保存しその画像をMac(またはPC)側に読み込む必要がありました。この一手間がとても面倒だったのと、iPhoneの中に大量なスクリーンショットが残るのが嫌だったのですが、これからはそんな心配は無用です。 Xcode 6では、これまでオーガナイザにひとまとめにされていたデバイスの管理画面が分離されました。 Xcodeのメニューから「Wind
<div id="capture" style="padding: 10px; background: #f5da55"> <h4 style="color: #000; ">Hello world!</h4> </div> html2canvas(document.querySelector("#capture")).then(canvas => { document.body.appendChild(canvas) });
html2canvas - screenshots with JavaScript JavaScriptでスクリーンショットが取れるライブラリ「html2canvas」 サーバサイドでブラウザを動かしてスクリーンショットを取るというより、利用者のブラウザ上でスクリーンショットをJavaScriptとcanvasを使って生成しちゃおうというものらしいです。 canvas非搭載ブラウザはflashcanvasやExplorerCanvas等の代替が必要とのこと。 html2canvasでレンダリングされたサンプルも見ることが出来ます。 frameやobjectのサポートはしていない点に注意。 スクリーンショットを取る仕組みをサーバに仕込むとタイムラグがあったりサーバ側は大変だったりで色々問題点を抱えていますが、クライアント側でやれば画像を受け取るだけでいいので便利です。 クライアントごとの表示
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