前にObjective-C向けのを見つけてこんなのを書いた。 Underscore.js風Objective-Cライブラリ「_.m」 - PILOG Swiftにも早速似たようなのが出てきたようだ。 Dollar.$wift by ankurp サンプルで比較 例としてfindのサンプルを。 Swift $.find([1, 2, 3, 4, 5, 6], iterator: { $0 == 2 }) => 2 Objective-C N* even = _.find(AI(1, 2, 3, 4, 5, 6), ^B(N* num){ return num.I % 2 == 0; }); => 2 Objective-CのほうはAIとかいうマクロで配列を表現したり、ブロックの部分が書きにくかったりするので少々複雑に見える。Swiftのほうがやはりシンプルに書けるようだ。 実装を比較 fin