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レッテル貼りに関するy-mat2006のブックマーク (2)

  • シンプル族の反乱 - 本屋のほんき

    シンプル族の反乱 作者: 三浦展出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2009/07/09メディア: 新書購入: 10人 クリック: 84回この商品を含むブログ (31件) を見る「下流社会」の三浦展氏の新刊です。三浦氏と言えば、世代間のライフスタイルギャップ研究で有名ですが、このもその中の一冊。 「車を買わない」「海外旅行に行かない」「結婚式は地味婚」「服はユニクロ」「テレビを見ない」「休日に外出しない」「日が好き」「古いものが好き」「田舎暮らしに憧れる」という特徴をもち、モノを買わない新しい価値観をもつこの世代を、「シンプル族」と呼ぶのだそうです。 シンプル族の考え方は、家父長的伝統的な価値観と違うのはもちろんのこと、物質文明的な発展=善という価値観をもつモダン派とも大きく違っていて、これまでのマーケティング理論は全然通用しなくなっているという指摘がなされています。 自分自身

    シンプル族の反乱 - 本屋のほんき
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/07/25
    物欲がないなら、どこかに寄付とかしてるんだろうか?
  • ネオリベって何? - uumin3の日記

    わりに自分でも思っている疑問を書いていたがありました。ネットで存在は知っていましたが、近所の屋さんの品揃えが全然読みたいの筋と違っていて、新書なのですが結局アマゾンで購入。 仲正昌樹氏の『〈宗教化〉する現代思想』(光文社新書)です。その冒頭の文ですが、 「ネオリベ」って何? 最近、思想関係のや雑誌で「ネオリベラリズム(新自由主義)」、略して「ネオリベ」という言葉をよく見かける。私は、この言葉が一部の社会学者や思想史家、評論家、ジャーナリスト等によって乱用され、何でもかんでもネガティブに見える社会現象に「ネオリベ」というレッテルを貼る傾向があることにひどく違和感を覚えている。 まったくここら辺には同感です。ひどいなと私に思えた議論はいくつかありますが、たとえば森永卓郎氏の そこで思い当たるのが、いわゆる新自由主義者の思想である。彼らの特徴の一つにエスノセントリズム(ethnocent

    ネオリベって何? - uumin3の日記
    y-mat2006
    y-mat2006 2008/10/13
    そう言えば、ネオコン・ネオリベとカップリングされたような気がするけど、どうなったんだろう?
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