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動物保護に関するy-mat2006のブックマーク (3)

  • 輸送車から「食用」ネコ600匹を救出、中国南部

    中国南部の湖南(Hunan)省長沙(Changsha)で、事故を起こしたトラックから脱水状態で救出され、ボランティアから餌を与えられるネコ(2013年1月15日撮影)。(c)AFP 【1月18日 AFP】中国南部の湖南(Hunan)省長沙(Changsha)で14日、木箱に詰め込まれて輸送中だったネコ約600匹が、動物愛護団体のボランティアらによって救出された。ネコたちを救出した長沙小動物保護協会(Changsha Small Animal Protection Association)が17日、明らかにした。 夕のテーブルに上る運命だったネコたちが救われたのは、木箱を運んでいたトラックが事故を起こしたためだった。 長沙小動物保護協会のボランティアはAFPの取材に、「現場に到着すると、トラックの荷台には50個以上の木箱が積み上げられていた。ネコたちは水や餌を何日間も与えられていなかったよ

    輸送車から「食用」ネコ600匹を救出、中国南部
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/01/19
    「木箱に詰め込まれて輸送中だったネコ約600匹が、動物愛護団体のボランティアらによって救出された」グリンピースやシーシェパードを批判する人は、これも批判しないとダブスタだよね。食文化って大切なんでしょ?
  • 「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと

    クマ出没増加のニュースが広まっています。各地で捕殺されたツキノワグマは2010年のみで2,000頭を上回り、「かわいそう」「殺さないで」「残酷だ」などの声もあちらこちらで耳にします。実際、クマを殺処分した自治体や猟友会に「なぜ殺した」「麻酔銃を使えばよかったのでは」などと抗議が相次いでいるとのことです。 人間の生活空間に現れたクマは、人間に直接危害を加えない限り、殺さずに放獣するのが理想であるとは思いますが、そうもいかないのが現実のようです。なぜでしょう? その理由のひとつに、人間にとって、クマは恐ろしい生物であることが挙げられます。 エントリでは、僕がクマと遭遇したときに感じたこと、そして生活の中でツキノワグマの恐怖に晒されている方の手記を紹介します。エントリの趣旨は、 かわいいクマは、人間にとって恐ろしい生き物でもあるということ。 日常的に、クマの被害に怯えて生活している方が現実にい

    「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと
    y-mat2006
    y-mat2006 2010/11/01
    ケモノの領分とヒトの領分をわけるべきなんだろうな。/「人間のせいで山を荒れたのに、そっちに行ったら殺すベアか?」なんて言われるかも知れないんだけど。
  • 人民网--404页面

    y-mat2006
    y-mat2006 2010/10/20
    まあ、日本人も世界の孤児だからなあ。
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