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歴史とデマに関するy-mat2006のブックマーク (4)

  • 『はだしのゲン』が原爆を落としたアメリカの責任を追求していないという驚くべき主張 - 読む・考える・書く

    広島市の教育委員会が平和学習教材から『はだしのゲン』を削除してしまった事件に関して、右派「論客」の池田信夫がこんなことを書いている。 おもしろいのは、これだけ原爆の悲惨さを描いているのに、それを落とした国の責任をまったく問わないこと。目的は平和を訴えることじゃなく、アメリカの国際法違反をごまかすことだったんじゃないの。 https://t.co/gwWx8bghD9 — 池田信夫 (@ikedanob) February 17, 2023 いくらなんでもこれはひどい。 原爆の悲惨さを描いた作品なら他にもいくらもあるが、その原爆を落としたアメリカの責任を『はだしのゲン』以上に厳しく追求した作品などないのではないか。 例えば、ゲンの母親が原爆症と栄養失調で衰弱した末に亡くなったあと、ゲンはその死体を背負ってマッカーサーに会いに行こうとする。アメリカが落とした原爆がどれほど罪深いものかを教え、母

    『はだしのゲン』が原爆を落としたアメリカの責任を追求していないという驚くべき主張 - 読む・考える・書く
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/03/06
    イケノブ先生の時点でまた君か感。
  • 亜留間次郎氏がツイートしていた「ウラジオストック領事のワタナベエリ」という女性の話はデマ - 電脳塵芥

    https://twitter.com/aruma_zirou/status/1617711616627470338 というツイートから始まるツリーがあったんですが。 これに関しては既に以下のツイートなど、いくつかの指摘がされています。 この下にぶら下がっている投稿、随分といい加減な話だなと逆に感心してしまいました。リプライで続けます。 https://t.co/4JFfWftGAB— mvaldegamas (@MValdegamas) 2023年1月24日 簡単にここでの指摘を要約するならば、 ・ウラジオストックに「渡辺理恵(リエ)」という男性領事は存在した ・渡辺理恵の夫人は1883年生まれで、大正12年(1923年)ならば40歳 ※大正12年に20代前半とのツイートとの齟齬 ※ちなみに指摘はされていないがこの婦人の名前は「リヨ」 ・「ワタナベ」姓の領事は大正12年には他にはいない

    亜留間次郎氏がツイートしていた「ウラジオストック領事のワタナベエリ」という女性の話はデマ - 電脳塵芥
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/02/04
    ネットでいい加減なことを言う方が解答が集まってくる夏休みの宿題メソッド。ジェネリック唐沢俊一の人はだから…
  • 終戦直後、共産主義者たちが御所に乱入して「自分達とそれほど変わらない」天皇の食材を見たという話について - 電脳塵芥

    というツイートがありました。現在、このツイート主はいったん鍵をかけて、その後にツイート削除したのでそこまで拡散はされていないでしょうが、今回はこのツイートについての真偽の話でも。 ツイートのネタ元 まずこのツイート自体のネタ元ですが、杉森久英による小説『天皇の料理番』がでしょう。その後のツイート主のやり取りを見ると認めていますし。そして該当箇所は以下の通り。 (1946年)五月十一日の日曜日、世田谷区下馬の新生活集団内広場で「米よこせ区民大会」が開かれ、集まった労働組合員、太子堂町会有志、共産党機関紙「アカハタ」の人たち、ざっと千余名は、口々に糧の不安を叫んだ。 (中略。共産党代議士野坂参三による訴え) 「この上は、天皇に直接会って、責任を問わねばならない。われわれの行く先は宮城である。」 (中略。皇宮警察の衛士に制止されたが、日曜で職員も少なく数の力でそのまま中まで押し入り、岩瀬事務官

    終戦直後、共産主義者たちが御所に乱入して「自分達とそれほど変わらない」天皇の食材を見たという話について - 電脳塵芥
    y-mat2006
    y-mat2006 2020/11/20
    混ぜるな危険!フィクションと現実
  • 朝日新聞が「弱腰東條、勝てる戦を何故やらぬ」と書いたという説について調べてみた。 - yasugoro_2012's diary

    百田尚樹氏が次のようなtweetをしている。 私は戦前の朝日新聞を非難する気はない。70年以上も昔のことだし、今の記者には何の責任もない。 だが「自分たちは戦前、言論弾圧を受けていた」という嘘をつくのはやめてほしい。戦争を回避しようとしていた東條内閣に対し「弱腰東條、勝てる戦を何故やらぬ」と戦争を煽ったのは紛れもない事実だ。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2015, 2月 28 昭和天皇の意を受けて東條内閣が戦争回避に取り組んでいた頃、朝日新聞は「弱腰東條、勝てる戦を何故やらぬ」と書いた。 朝日は戦後、「軍部の圧力で自由に書けなかった」などど言い訳しているが、首相兼陸軍大臣の東條を「弱腰!」と非難し、「戦争をやれ!」という論陣を張ったのは朝日だ。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2015, 2月 28 気になったので、図書館に行き朝日新聞のデータベース「聞蔵Ⅱビジ

    朝日新聞が「弱腰東條、勝てる戦を何故やらぬ」と書いたという説について調べてみた。 - yasugoro_2012's diary
    y-mat2006
    y-mat2006 2015/03/06
    「うそはうそであると見抜ける人でないと…」って言ったヤツは早く地獄に行っちゃうべきだよなー。/デマは一瞬でコピペできるけど、検証は大仕事だからなあ。
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