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歴史と史料に関するy-mat2006のブックマーク (4)

  • 細川忠興が記した書物の裏に石田三成らの自筆書状 | NHKニュース

    戦国時代から江戸時代初期にかけての武将で、細川家が九州の有力大名となる礎を築いた細川忠興が記した書物の裏に石田三成や古田織部の自筆の書状があることが東京大学史料編纂所などの調査でわかりました。専門家は豊臣秀吉に仕えた武将たちの素顔がうかがえる貴重な史料だとしています。 細川忠興は戦国時代から江戸時代初期の武将で、豊臣秀吉などに仕え、細川家が九州の有力大名になる礎を築いたほか、茶道などにも通じた文化人としても知られています。 細川家の史料を保管している東京 文京区にある永青文庫と東京大学史料編纂所は共同で巻物になっていた忠興が記した書物を調べたところ、忠興が受け取った書状などの裏側を再利用していることがわかりました。 その中には、1586年ごろ、秀吉に一緒に仕えていた石田三成や古田織部が自筆で忠興に宛てた書状が含まれていました。 石田三成の書状では、秀吉から受け取った金の使いみちについて忠興

    細川忠興が記した書物の裏に石田三成らの自筆書状 | NHKニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2021/09/17
    大名であっても当時の紙は貴重品(それなりに良い紙使ってただろうし)だから、再利用したのだろうなあ。
  • http://crarc.iii.u-tokyo.ac.jp/web/

    y-mat2006
    y-mat2006 2012/09/10
    これの移転先→「第一次世界大戦期プロパガンダ・ポスター コレクション」 http://b.hatena.ne.jp/entry/archives.iii.u-tokyo.ac.jp/
  • http://www.01.246.ne.jp/~mateka/kyouwa_soumokuji.pdf

    y-mat2006
    y-mat2006 2012/05/12
    満鉄社員会の編集発行した雑誌「協和」の目次
  • この面の皮の厚さはオゾンホールの穴埋めに利用できないだろうか - Apeman’s diary

    asahi.com 2009年7月10日 「核密約文書、外務省幹部が破棄指示 元政府高官ら証言」(魚拓1ページ目、2ページ目) 日米両国が、60年の日米安保条約改定時に、核兵器を搭載した米艦船の日への寄港や領海通過を日が容認することを秘密裏に合意した「核密約」をめぐり、01年ごろ、当時の外務省幹部が外務省内に保存されていた関連文書をすべて破棄するよう指示していたことが分かった。複数の元政府高官や元外務省幹部が匿名を条件に証言した。 01年4月に情報公開法が施行されるのを前に省内の文書保管のあり方を見直した際、「存在しないはずの文書」が将来発覚する事態を恐れたと見られる。 (中略) 元政府高官は、文書が破棄された判断について「遠い昔の文書であり、表向きないと言ってきたものを後生大事に持っている意味がどこにあるのか」と説明した。(後略) 記事中にもあるように米側で公文書が公開されており、当

    この面の皮の厚さはオゾンホールの穴埋めに利用できないだろうか - Apeman’s diary
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/07/11
    将来の日本の外交史は、こちらではなく、一方的にあちらさんの公開する史料によって語られるんだろうな。怒れ!国士諸君!
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