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歴史と民族に関するy-mat2006のブックマーク (2)

  • 「ハンガリーHungary」と「フン族」の関係

    Cujka @tsujifolyam (そもそも彼らの自称は「マジャルmagyar」で、他言語での「ハンガリー」系の呼称(Hungary, Ungarn, Hongrois等)は全て他称。この時点で既に説明がおかしい。全然違う地域とはいえ近現代史や地域研究がご専門でフォロワーも多い方のツイートなので当に困る。)

    「ハンガリーHungary」と「フン族」の関係
    y-mat2006
    y-mat2006 2015/09/14
    だっふんだ!(いや、言ってみただけ…)/俗説ってけっこうあるからなあ
  • 「アイヌ神謡集」知里幸恵編訳

    アイヌ文学の中にユーカラ(神謡)と呼ばれる神々の自叙の形式を取る短編の詩曲がある。中でもカムイユーカラは特にアニミズム色が強く、神々と言っても例えばキツネ、フクロウ、カエル、オオカミあるいはウサギなど動物神のかたちを取り、神々が一人称で謡うもので、アイヌの人々の間では古くから祭儀の際にリズムにのせて歌い継がれてきた。 その代表的な神謡13編を知里幸恵さんがローマ字で表記し、日語に翻訳したのがこのアイヌ神謡集だ。 神謡にローマ字をつけ日語に訳し、編纂した知里幸恵さんは、1903年(明治36年)北海道幌別郡(現登別市)のアイヌ人の家庭に生まれ、祖母がカムイユカラ(神謡)の謡い手であったことから、アイヌのさまざまな詞曲を身近なものとして育った。また、学校でも日語の読み書きを学び優秀な成績を修めるとともに、10代前半に函館のキリスト教会に預けられ、敬虔なカトリックとして英語やローマ字の知識も

    「アイヌ神謡集」知里幸恵編訳
    y-mat2006
    y-mat2006 2015/04/09
    ユーカラと言えば、山田正紀の襲撃のメロディにも使われていたな。
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