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青年将校に関するy-mat2006のブックマーク (2)

  • 「日本というシステム」は持続可能なのか? - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    自分の人生を振り返ると、実に馬鹿だったな、と苦笑せざるを得ない。私は1994年に東大経済学部を卒業して、ある都市銀行に入行し、都心の支店に配属された。私が理論肌の人間だということは銀行も知っていただろうから、おそらく、数年現場仕事をさせた後、店に呼び戻して調査研究畑を歩ませるつもりだったのだろう。たぶん、当時の学生たちがうらやむようなエリートコースに乗っていたはずだ。 東大を卒業することの最大の利点は、日で最良の大企業に入る権利を手に入れられることだ。その「東大カード」を切って、私は日を代表する大企業の一つに入った。そこまでは、東大卒の利点を生かす「賢い生き方」をしていた、といえる。 だが、当時の私は不満タラタラだった。就職活動の初めから、何かに強烈な違和感を覚えていた。バブルの余韻が残る当時、東大生にとって就職活動はごく簡単だった。私はあっという間に内定を決めた。その後の秋の「内定

    「日本というシステム」は持続可能なのか? - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    y-mat2006
    y-mat2006 2010/06/13
    シャアみたいに全人類もとい全日本人を粛清と言い出さないか不安。
  • 北朝鮮の攻撃対象は日本、若手将校は「拉致謝罪」に憤慨 米専門家 - MSN産経ニュース

    今年1月に北朝鮮を訪問した米国の朝鮮半島問題研究者、国際政策センターのセリグ・ハリソン氏は17日、米下院外交委員会の公聴会で証言し、北朝鮮戦争状態に陥った場合、韓国ではなく日を攻撃するとの見方を明らかにした。 金正日総書記の健康状態悪化後、「反日感情が強く国粋主義的で、海外経験のない若手将校らが政権内で立場を強めた」ことが理由だという。ハリソン氏は取材に対し、訪朝時に知り得た「政権内の傾向」からの類推だと説明した。 証言でハリソン氏は、若手将校らは金総書記が2002年に日人拉致を認め「謝罪したことに憤慨」しており、「日と紛争になった場合の北朝鮮の能力を非現実的に(高く)評価し、他の高官らを憂慮させている」と述べた。 ハリソン氏は「国連制裁の結果、事態が悪化した場合、北朝鮮は報復として韓国ではなく日か在日米軍基地を攻撃するだろう」と予測した。(共同)

    y-mat2006
    y-mat2006 2009/06/18
    純粋培養のバガヤロ様たち。
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