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2011年10月10日のブックマーク (3件)

  • 乙武さんの「おおらかな親のほうがよい」について(※少し追記あり) - 泣きやむまで 泣くといい

    「もしも、自分が障害のある子を授かったら....みなさんはどう思いますか」・・乙武(h_ototake)さんの連続ツイート http://togetter.com/li/198030 このtogetterを読んで「うわー、これはよくない」と思って、寄せられたブックマークコメントを見たら、みんな絶賛(※その後、時間が経って、少しずつ批判的なものも出てきた)。世間的にはこれが「障害があっても人は幸せになれる」という美しい主張としてのみ受けとめられてしまう。自分は、障害児とその家族を支援する者である。無視できない。 彼のツイートの意図はどうあれ、これは「障害を受容できない保護者は望ましくない」「障害を受容できない保護者の子どもは苦労をする」というメッセージとして機能する。それも「受容できない」責任を保護者自身に帰属させる形で(彼自身は「受容」という言葉を用いていないので、もしかしたら「障害受容」

    乙武さんの「おおらかな親のほうがよい」について(※少し追記あり) - 泣きやむまで 泣くといい
    y-mat2006
    y-mat2006 2011/10/10
    障害のある子が幸せになる確率と、30歳独身女性が「普通」の男性と結婚できる確率のどちらが大きいのだろう?
  • 「「江沢民氏死去」報道の経緯について」:MSN産経ニュース

    中国の江沢民前国家主席について、産経新聞は7月7日付号外(電子版)などで「死去」と報じました。しかし、同氏が今月9日、北京で開かれた公式行事に姿を現し、健在が確認されたことで、紙の誤報が明らかになりました。報道までの経緯を説明します。 江沢民氏は、長らく公式動静が途絶え、健康不安説が強まっていました。7月1日に北京の人民大会堂で開かれた中国共産党の設立90周年を記念する節目の大会にも、江氏は出席しませんでした。 7月6日には、香港のテレビ局ATVが、江氏は「病死した」と報道しました。これと前後して、江氏の「死去」に関する情報が飛び交う状態となり、紙も江氏の動静に関する情報の確認を進めました。 中国内外で取材した結果、紙は、病気療養中だった江氏が「6日夕、北京市内の病院で死去した」とする情報を有力な日中関係筋などから得ました。一方で、北京からは、江氏の入院先とされた人民解放軍総医院(3

    y-mat2006
    y-mat2006 2011/10/10
    「有力な日中関係筋」がちっとも有力でなかったってこと?
  • 「5人に1人は生涯独身」30オンナをゾッとさせる「恋愛の数字」

    ものすごく欲しいわけでもない。でもなんだか気になる商品に出合えた時、ちょっと幸せを感じる。とくに女性は買い物が大好きな動物。哀しい時、気分が落ち込んでいる時は買い物をして気持ちを発散し、嬉しい時、いいことがあった時は自分へのご褒美も兼ねてやはり買い物をする。 女にとって買い物という行為は、単なる消費行動ではないとある小冊子に書かれていて、まったくもってその通りだと深くうなずいた。それは何も大きな買い物や高価なものを買った時ばかりにあらず。むしろ、プラっと入った店で、値段も手ごろなかわいらしい小ぶりのピアスを見つけた時、レジに並ぼうとした時にふと目にとまったお菓子が美味しかった時などのほうが、日々の小さな幸せになる。あるデータでも、女性の方が男性よりも買い物が幸福感に結び付きやすいと出ていた。買い物に幸福を感じない男性は26.5%、女性は13.0%なのだそうだ。 「『普通の男でいい』の普通は

    「5人に1人は生涯独身」30オンナをゾッとさせる「恋愛の数字」
    y-mat2006
    y-mat2006 2011/10/10
    掛け算の呪い。そら、色々な条件で絞り込んで行けば、確率は低くなる。/経済成長が望めない社会では、チャレンジなんかできなくなるよね。