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2014年2月1日のブックマーク (5件)

  • 仏漫画展、慰安婦扱った日本の作品を撤去 韓国作品よくて日本がダメな理由は何か

    ヨーロッパ最大級の漫画フェスティバルで、韓国が慰安婦問題をテーマにした作品を大量出品したことに対抗し、日の民間団体が韓国の主張に反論する内容の作品などを展示しようとした。ところが、主催者側がこれらを撤去して、日政府が遺憾の意を示す事態にまでなっている。 民間団体「論破プロジェクト」のホームページによると、2014年1月30日に開幕した仏アングレーム国際漫画祭で、韓国側の倍に当たる100点ほどの漫画を展示する準備を進めていた。 日政府が遺憾の意を示す事態に そして、この動きに賛同するテキサス親父ことトニー・マラーノさんとともに、展示場所近くで前日の29日に記者会見をすることにした。ところが、マラーノさん支援者のフェイスブックによると、昼で目を離したすきに、主催者側が来て漫画などをすべて撤去してしまったというのだ。 会見を始めると、主催者側は「ここで記者会見を開く許可などしていない!」

    仏漫画展、慰安婦扱った日本の作品を撤去 韓国作品よくて日本がダメな理由は何か
    y-mat2006
    y-mat2006 2014/02/01
    「日本側の展示会場にあった説明パネルには、ナチスドイツの党章「ハーケンクロイツ」を一部で使っており」日本政府はこう言うのも弁護するつもりなんだろうか?
  • 原稿落ちました

    原稿待たせているのに、日記など書いていていいのか。というのもあって、静かにしてましたが、今週は大変なことがありました。

    原稿落ちました
    y-mat2006
    y-mat2006 2014/02/01
    代原ってのがなくなるのかも。
  • アングレーム国際漫画祭で、日本作品がノミネートされているという情報と、ALL JAPANを称する団体がしめだされたという報道 - 法華狼の日記

    アングレーム国際漫画祭は、バンドデシネを中心としたフランスの漫画祭である。表現の方向性が異なるために日作品の評価は低めであるものの、無視されているわけではない。 たとえば2009年には、太平洋戦争を題材にした日作品が遺産賞を受賞していた。水木しげる『総員玉砕せよ!』だ。 フランス アングレームの遺産賞に水木しげる「総員玉砕せよ」 | アニメ!アニメ! このうち遺産賞(ESSENTIEL PATRIMOINE)は未来への遺産として残したい作品として、多くの巨匠の作品から1作品を選び出す。アングレームの中でも特に注目されている賞である。今年は日から横山光輝さんや辰巳ヨシヒロさんも含む8人の作品の中から水木さんの『総員玉砕せよ』が選ばれた。 2007年に『のんのんばあとオレ』で日人初の最優秀作品賞に輝いていたが、それにつづく快挙だった。 第41回となる2014年も、最優秀作品賞ノミネート

    アングレーム国際漫画祭で、日本作品がノミネートされているという情報と、ALL JAPANを称する団体がしめだされたという報道 - 法華狼の日記
    y-mat2006
    y-mat2006 2014/02/01
    キャンペーンの対象が何なのかよくわからんのは確か。ギャラリーを説得するよりも、騒動を起こして叩かれることで身内の結束を固めるのが目的のようにも見える。
  • <橋下氏>市長辞職、再出馬を表明 敗れたら「政界去る」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    記者会見で報道陣の質問に答える橋下徹日維新の会共同代表=東京都港区で2014年2月1日午後0時35分、中村藍撮影 大阪市の橋下徹市長(大阪維新の会代表)は1日、東京都内で開かれた大阪維新の全体会議で、市長を辞職したうえで出直し選挙に出馬する意向を表明した。松井一郎大阪府知事(大阪維新幹事長)の辞職については否定した。自らが提唱する大阪都構想が事実上頓挫しており、出直し市長選で事態の打開を図る構えだ。 【大阪都構想が頓挫】何がどう否決されたのか  全体会議の出席者によると、橋下氏は松井氏の知事辞職を否定したうえで、出直し市長選で敗れた場合には「松井氏も含めて、2人とも政界を去る」と述べた。 大阪府・市を再編する都構想を巡っては、制度設計をする法定協議会で1月31日、市を分割してつくる特別区の区割り案4案を1案に絞り込むとの橋下氏らの提案を、維新以外の各会派が反対して事実上否決した。特に、

    <橋下氏>市長辞職、再出馬を表明 敗れたら「政界去る」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2014/02/01
    無理やりイベントを作るのが好きな人だな。
  • 福島みずほのどきどき日記 舛添要一さんの発言について

    1月31日(金) 舛添さんの、書かれた文章、発言をあらためて読みました。舛添さんは原発推進論者です。 まず、舛添さんは、『諸君』1996年10月号に、「巻原発『住民投票』は駄々っ子の甘えである」という文章を寄稿しています。「住民投票を礼賛する世論が衆愚政治を生み、大衆民主主義をおぞましい独裁に変えるのだ」というサブタイトルが付いています。 最後にこうあります。 「原発建設は国のエネルギー政策の一環であり、ある特定の地域の意向に左右されるべきものではない。基地問題についても同様で、国の防衛政策に関わる問題なのである。 一地域の住民が、住民投票という手を使って国の政策の根幹を覆すことができるとすれば、そのような国はおよそ国家とは言いがたいのである。」 「人口3万人の町が住民投票によって国の政策を拒否することができるとすれば、残りの1億2,500万人の日国民はどこでどのように自らの意思を表明

    y-mat2006
    y-mat2006 2014/02/01
    「僕は本質的に女性は政治に向かない」もしかして、片山さつき?